光の人生ノート ~ My Scrap Book~

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映画『奇跡の絆』は白人夫婦と黒人の友情を描いた【実話】日本は未公開作品

少し前ですが、ケーブルテレビで『奇跡の絆』という映画を見ました。

白人夫婦と黒人の友情を描いた作品です。

 

こういった素晴らしい映画があるにも関わらず、どうして人種差別が無くならないのか、不思議で仕方がありませんが、

長く根付いた風土を変えるのは、それほど難しいのでしょうか。

 

『奇跡の絆』という映画を紹介します。

ニューヨーク・タイムズ・ ベストセラーを原作とした実話です。

今回は、少しネタバレも含みますが、話をわかった上でも見て損はない映画ですよ。

 

 

映画『奇跡の絆』はどんな話?あらすじは?

夫がホームレスの黒人と友人になり、多くの人に幸せが訪れる・・・という夢を、神のお告げと信じたロンの妻。
彼女が二人をひきあわせ、そして生まれた友情。

妻役レニー・ゼルウィガーが、誠実で献身的な愛に溢れた女性を凛々しく演じる。

実話だからこそ深く心に刺さる、人生における奇跡の物語。

ロンとデンバーの友情同様、心を打つ夫婦愛、家族愛、人間愛を描く。

 

あらすじ

成功と富を手にしたアートディーラーのロンは、妻デビーに不倫がばれた罰として、ホームレスに給仕をするボランティアに同行することに。
夫婦は、そこで、黒人のホームレスのデンバーに出会う。
デビーは、彼が、自分の夢に度々現れる男だと気づき、神からのお告げと信じてロンに彼と親しくなってほしいと言う。
ロンはやがて、デンバーの人生を通して、生まれながらにしての不平等と運命の非情さを知る。
そして、それまで自分が家族としっかり向き合ってこなかったことを悔い、デビーや娘との関係も変わっていく。
そんな中、デビーの癌が発覚する…。

引用:Amazonの内容紹介より

『奇跡の絆』は実話

『奇跡の絆』は2017年にアメリカ合衆国で公開された映画です。

デンヴァー・ムーア、リン・ヴィンセントが2006年に発表したノンフィクション『Same Kind of Different as Me』を原作としています。

ニューヨークタイムズでベストセラーになったそうですが、残念ながら、日本では公開されませんでした。

 

原作者のデンヴァーは、『奇跡の絆』の中で登場するホームレスの黒人です。

ホームレスの給仕をするボランティアをしていた女性、デビーの献身的な行動と思いにしだいに心をひらいていきます。

 

映画『奇跡の絆』を見た感想

『奇跡の絆』のストーリーはあらすじのとおりです。

黒人のホームレス、デンバーと白人の夫婦、ロンとデビーの友情を描いた物語です。

でも、はじめから親しかったわけではありません。

デンバーは小さいときから過酷な人生を送ってきて、深い心の闇の中にいました。

誰も信用できない、誰も近づくことはできない、そんな危険を感じる人物だったのです。

 

でも、デビーはそんなデンバーに何度も何度も声をかけ、本心で向き合おうとします。

夫のロンは、はじめは気乗りしていなかったものの、自分もデンバーを気にかけて接するようになります。

 

そして、やっとデンバーは心を開いてくれ、過去を打ち明けてくれ、だんだんと明るさも増していくのです。

3人は友人になりました。

 

でも、辛い出来事が待っているのです。

デビーは病に冒されていました。

 

お別れのシーンで、デンバーはみんなの前で最後の言葉を送ることになります。

そのスピーチは、書き留めておいたら良かった、と思ったほど素晴らしいものでした。

うろ覚えですが、最後の方で

「誰もがみんなホームレス。みんな家に帰るために戦っている。」

そんなふうに話しています。 

 

デビーがいなくなったあとも、デンバーとロンの友情は続きました。

ロンがデンバーの協力を得て、本を出版することができたそうです。

 

原作の「Same Kind of Different as Me」とは、私と違う同じ種類の人、という意味だそうです。

 

今、この言葉がとても深く感じます。

同じ種類の人、たしかに肌の色が違ってもみんな人間です。

なのに、どうして差別が起こるのか、まったくわかりません。

それは、平和な日本に生まれたからでしょうか。

 

日本では、劇場公開されなかった映画ですが、私はケーブルテレビで見ることができました。

だんだんストーリーに引き込まれていく内容でした。

デビーの行動は、なかなかできることではありません。

デビーがいなければ、デンバーの心はずっと閉ざされたままだったのでしょう。

デンバーとロンの活動により、偏見による人種差別は少し和らいだのではないのかと思っていましたが、最近の報道を見ているとそうも思えないですね。

 

見る機会があれば、ぜひ見て欲しい映画『奇跡の絆』です。

あと、デビー役があのブリジット・ジョーンズの日記のレニー・ゼルウィガーと知ったのは、最後のエンドロールを見たときでした。

ぜんぜん気づかないほど変わっていてびっくり!でした。

 

奇跡の絆 (字幕版)

奇跡の絆 (字幕版)

  • 発売日: 2018/03/12
  • メディア: Prime Video
 

 

 

おわりに

原作が「Same Kind of Different as Me」の映画『奇跡の絆』を見た感想でした。

白人と黒人の友情を描いた実話です。

 

トランプ大統領はこの映画を知らないかな?

見たらいいのにね。

 

 

私の週末のアイロンタイムは録画した映画鑑賞時間です。( ´∀`)

洋画の字幕も見るよー。

2,3日に分けてねー。

 

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