光の人生ノート ~ My Scrap Book~

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その年のお寺巡りの楽しみ方【守り本尊】生まれ年と干支の仏様

 昨年の末に私の好きなテレビ番組を放送していました。

『ぶっちゃけ寺』です。

数年前?までレギュラー番組だったのに、いつの間にか終わってしまって残念に思っていました。

たまに、特番で放送されています。

 

で、暮れの『ぶっちゃけ寺』で令和2年の守り本尊を紹介されていました。

そうそう、干支にちなんだ仏様があるんだった、と思い出したので紹介したいと思います。

 

お寺に参拝することがあるけど、どんな見方をしたらいいかな?

 

という方に、自分を守ってくださる仏様のことを知っていたら、もっと興味が湧くかもしれません。

 

その守ってくださる仏様=守り本尊とは、その年の干支と自分の生まれた年に関係しています。

 

 

お寺巡りの楽しみ方【守り本尊】

お寺巡りの楽しみ方

お寺に行くと、たくさんの仏様が安置されていますね。

お寺巡りが好きな方なら、好みの仏様がいらっしゃったりしませんか?

 

でも、

まだよく仏様のことはわからないなー。

という方は、まずは守り本尊を意識してみませんか?

 

守り本尊とは

自分の生まれた年の干支によって決められている仏様で、自分を守ってくださる仏様のことです。

守り本尊は、それぞれに役割を持ち、その力によって自分の一生を守ってくれるとも言われています。

 

干支 守り本尊
子年(ねどし) 千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)
丑年(うしどし)
寅年(とらどし)
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)
卯年(うどし) 文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
辰年(たつどし)
巳年(みどし)
普賢菩薩(ふげんぼさつ)
午年(うまどし) 勢至菩薩(せいしぼさつ)
未年(ひつじどし)
申年(さるどし)
大日如来(だいにちにょらい)
酉年(とりどし) 不動明王(ふどうみょうおう)
戌年(いぬどし)
亥年(いどし)
阿弥陀如来(あみだにょらい)

 

生まれ年と干支の仏様

自分の生まれ年の守り本尊はずっと変わりません。

また、それぞれの仏様によって、ご利益も違います。

お寺に参拝に行かれた時に、守り本尊がいらっしゃったら、 ちょっと意識してみましょう。

 

そして、その年の干支の仏様にもお参りしてみましょう。

令和2年は 子年(ねずみどし)ですから、千手観音菩薩です。

無数の御手と無数の眼を持っていることから「千手千眼観音菩薩」とも言われています。困っている者に無数の手を差し延べて救済し、延命、減罪、除病などの功徳を持ち衆生救済に力を発揮し、永遠の幸福を授けてくれます。

 

令和2年の参拝におすすめのお寺(関西)

ぶっちゃけ寺では、関西の2箇所のお寺を紹介されていました。

私も訪れたことがあるお寺で、確かにおすすめです。

 

三十三間堂(京都)

三十三間堂

正式名:蓮華王院(国宝)

長いお堂は和様の入母屋・本瓦葺の「総檜造り」で約120メートル。

正面の柱間が33あるところから「三十三間堂」と通称され、堂内には1001体もの千手観音像がまつられています。

 

1001体の千手観音像

国宝の千手観音坐像巨像を中心に、左右に各500体(重文)の千手観音立像が安置されている。

合計1001体がご本尊。

 

中央の千手観音坐像は坐高は3m余、42手で「千手・せんじゅ」を表す通常の造形です。

その周りに前後10列の階段状の壇上に等身大に並ぶ千手観音立像。

各像は頭上に十一の顔をつけ、両脇に40手を持つ通形です。

 

三十三間堂の千手観音

▲これは、私が購入したクリアファイルです。
写真が撮れないのでね、記念に買いました。

 

もうね、1001体の千手観音像を目の前にしたら、本当に圧巻だよ。
本当に仏像の森。

 

令和2年に三十三間堂がおすすめの理由はわかりますよね。
千手観音像が1001体ですから。

 

いつでも拝観できるので、今年、京都に訪れることがある方は、ぜひ三十三間堂も行かれてみてはいかがでしょうか。

 

三十三間堂の御朱印

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三十三間堂の情報 
名称 蓮華王院 三十三間堂
住所 〒605-0941 京都府京都市東山区三十三間堂廻リ657
TEL 075-561-3334
開門時間 4月1日~11月15日 8:00~17:00
11月16日~3月31日 9:00~16:00
アクセス 京阪電鉄七条駅から徒歩約6分
駐車場 あり50台
拝観料 一般600円
高校中学生400円
小学生300円
公式HP http://www.sanjusangendo.jp/
地図

情報は2020年1月現在となります。

 

こちらでも、三十三間堂の紹介をしています。 

www.mitsu-note.com

  

続いて、大阪の葛井寺(ふじいでら)です。

葛井寺

葛井寺

大阪の藤井寺市にあるお寺で、こちらのお寺のお名前はちょっと漢字が読みにくいですが、葛井寺と書いてふじいでらと読みます。

 

紫雲山三宝院剛琳寺と号し、剛琳寺とも言われます。

古代氏族葛井氏の氏寺として、七世紀後半に健立されました。

両国三十三箇所観音霊場の第五番札所として、全国から多くの参拝者が訪れます。

 

また、葛井寺ではお願い別のお線香も置いてあります。

 

十一面千手千眼観世音菩薩坐像

葛井寺の御本尊が十一面千手千眼観世音菩薩坐像です。

 

実際には千手観音像と言われていても、通常は42手の千手観音がほとんどみたいですが、葛井寺の十一面千手千眼観世音菩薩坐像は文字通り゛千の手”と”千の目”を持つ千手観音像なのです。

 

千の手と千の眼を持つ千手観音 葛井寺の千手観音像は、文字通り゛千の手”と”千の目”を持つ千手観音像である。

頭上に十一面をいただき、そして正面で手を合わせる合掌手、宝鉢や宝輪、数珠などをもつ40本の大手に、クジャクのようにひらく1001本の小手、合わせて1041本の手を持つ。さらに、掌にはそれぞれ眼が描かれており、まさに千手千眼である。

日本では、千手観音は四十二手とされるのが一般的で、実際に千手をあらわすのは我国では唯一と言える遺例のひとつである。 端正な顔つきに、のびやかな肢体、そして千手という超人的な姿を自然な調和をもってあらわした像容は天平彫刻の粋を集めた観音像である。

引用:葛井寺のHPより

 

仏様の手の中にちゃんと目があるんだね。

 

御開帳できる日は18日と8月9日

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 画像:葛井寺のパンフレットより

 

ただし、御開帳できるのは縁日の毎月18日と8月9日の千日まいりの日だけとなっています。 

 

 

本当に拝観できると感動する千手観音さまだよ。

 

私も18日に合わせて訪れたことがあるのですが、それはもう本当に見事な仏様でした。

今年の子年にまた参拝したいと思います。

 

葛井寺の御朱印

f:id:mitsu5858:20200109115908j:image

葛井寺の情報 
名称 葛井寺
住所 〒583-0024
大阪府藤井寺市藤井寺1-16-21
TEL 072-938-0005
参拝時間 08:00~17:00
ご本尊御開帳は毎月18日、8/9
ご開帳時間: 9:00~16:30
アクセス 近鉄南大阪線 藤井寺駅より徒歩約4分
駐車場 近鉄藤井寺駅南側に市営もしくはコインパーキングが多数あり
拝観料 500円
公式HP http://www.fujiidera-temple.or.jp/index.html
地図

情報は2020年1月現在となります。

 

ぶっちゃけ寺 では、関西ではこちらの2つのお寺の千手観音のお参りをおすすめとして紹介されていました。

 

お住まいの地域でも、千手観音像のあるお寺はあると思うので、気になった方は調べてみて機会があればお参りされてはいかがでしょう。

 

最後に

お寺巡りの楽しみ方として、その年の干支と自分の生まれ年の守り本尊にお参りしてみよう、というお話でした。

私は、酉年生まれです。

守り本尊のことを知ったのは数年前で、それ以来、酉年の守り本尊である不動明王を意識するようになりました。

 

不動明王のお守りがあれば、身につけたりして。

 

子年生まれの方なら、今年は千手観音像めぐりをされるのもいいかもしれませんね。

よければ、参考になさってください。

 

 

  \ ありがとうございます!/

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