光の人生ノート ~ My Scrap Book~

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自分(母親)の振袖を娘に着せたい【成人式】その準備とかかった費用

私には娘が2人います。

2人とも成人しましたが、その成人式で着た振袖は、私の振袖です。

2人共が私の振り袖を着てくれたおかげで、レンタルするよりは料金がだいぶん安くすみました。

ただし、小物では購入したものもありますし、次女は私と背が13cmも違うので、振袖の仕立て直しが必要でした。

娘たちが無事に成人式を迎えられる日までの、準備やかかった料金をまとめてみました。

 

ご自分の振袖を娘さんに着せたいと思われている方、又はお母さんの振袖を着たいと思われている娘さん、何かしら参考になればと思います。

長いので、興味がある方は、気になるところだけでも読んでみてください。

 

  

自分(母親)の振袖を娘に着せたい!

母親の振袖で成人式

30年前の私の振袖

私は30年前の成人式に、着物好きの母親と一緒に選んで仕立てた振袖がありました。

当時は珍しかった薄紫色がベースの振袖で、とても気に入っていました。

 

自分が振袖を着たのは何回?

  • 成人式
  • 短大の謝恩会
  • 結婚式に出席

この3回だっと思います。

また、両親の知り合いの娘さんが成人式で着てくれたこともありました。

 

振袖は、未婚の女性が着る着物です。

25歳で結婚した私は、それ以来、振袖を着ることはなく、保管したままでした。

 

振袖を保管する

お持ちの振袖を保管するなら、やはり桐ダンスや桐箱に収納しておきましょう。

私も、婚礼家具で購入した洋服だんすの上2段が桐の引き出しになっていたので、振袖や長襦袢に帯などは畳紙(たとうし)に包んで収納していました。

 

長女の成人式に向けての準備

現在23才の長女が成人式を迎える日の約1年前(正確には13ヶ月前の12月)

長女自身は「別に成人式に出なくていい。」と言うのです。

私はそれもありだとは思うのですが、でも、やっぱり一生に一度のこと。

「あとで後悔しても遅いから、出れるようにはしておこう。」と言って準備をはじめました。

 

まず、順番にやったことをあげていきます。

  • 振袖・長襦袢・帯の丸洗いをしてもらう
  • 美容院の予約(着付け・ヘアーセット・メイク)
  • 丸洗いを引き取り、長女と丈合わせ
  • 髪飾り・ショール・刺繍衿を購入
  • 他の小物を購入
  • 美容院との打ち合わせ
  • 長襦袢の裾上げ・半襟を付ける(私が)
  • 成人式の前日に、美容院に振袖一式を持参

 

振袖の丸洗い

桐ダンスとは言え、ずっと収納したままの振袖、見た目にはきれいですが、たぶん最後に着てから洗っていないはず。

と思っていたところ、ちょうど着物屋さんの「着物の丸洗いキャンペーン」のチラシが入ったのです。

で、電話で確認の上、持って行き、お願いすることにしました。

 

着物屋さんに持って行くと、振袖をとてもほめてもらって、そして「保存状態もとてもいい」と言ってもらえました。

やっぱり桐ダンスか桐箱に入れておいたからでしょうか。

ホッとしました。

振袖にはしみがあったので、しみ抜きもお願いしました。

仕上がりには2ヶ月半かかりました。

 

料金

丸洗い代 しみ抜き代

合計 21,000円

 

振袖や帯の洗いを考えている方は、早めに持って行きましょう。

 

振袖の引き取りに丈合わせ

引き取りに行った時に、長女も連れて行って丈を合わせてもらいました。

ほとんど、私と背丈が変わりませんが、少し長女のほうが低いのか、「長襦袢は少し裾上げをした方が良さそう。」と言われました。

裾上げは、成人式までに私がすることにしました。

 

とりあえず、1番大事な振袖がきれいになって、娘が無事に着れることがわかって一安心しました。

 

美容院の予約

いつも髪の毛をカットをしてもらっている美容院が家の近くにありました。

成人式の1年前から予約を受け付けていたので、ちょうど1年前に電話で予約をしました。

 

髪飾り・ショール・半衿を購入

母親の振袖を着て出席した成人式


 

髪飾りと半衿にショールを購入するのに、長女も一緒に探したいと言うので、一緒に見に行ける時にいろいろと探しました。

で、結局、丸洗いをお願いした着物屋さんで見つけた髪飾りが気に入ったので、そこで購入することに。

 

料金

髪飾り 9,700円

半衿 5,400円

ショール 10,800円

 

それぞれが、結構高いですよね。

「髪飾りとショールは次女も使うし」と思いましたが、正直なところ

半衿(刺繍衿)はここまで高いものを買わなくても良かったなー

と思っています。

 

半衿とは長襦袢に付ける襟で、振袖からちょっとしか柄が見えないんです。

長襦袢は私ので、白い無地の半襟がついていたのですが、テープで貼るタイプのもので汚れてもいたので外したのです。

今の半襟はいろいろな柄のがあり、ここで個性を出される方もいるみたいです。

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このきれいな花がらは、振袖しかちょっとしか見えない。(T_T) 

これだけしか見えないのに、5,400円は高かったな。

(おまけに、次女の時は長襦袢は買わないといけなかったので、またこの半衿も買ったんですよね。)

 

この用意をしたのは、ちょっと遅い方かもしれませんが、10月でした。

が、長女もこの頃には成人式に出るのが、又は振袖を着るのが少し楽しみになっていたような気がします。

 

他の和装小物を購入

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購入した和装小物は

  • 着物用スリップ(肌着)
  • 着物用ブラジャー(和装ブラかスポーツブラ)
  • 着付けベルト
  • 足袋
  • 伊達締め
  • 前板
  • 後板
  • 帯枕
  • 腰ひも

などです。

 

美容院によっても少し数が違ったりするので、お願いする美容院のHPなどでチェックされると良いでしょう。

ヒートテックやタイツは、地域により寒さも違うので、状況に応じて直近で購入しても大丈夫かと思います。

 

私は、この小物類はまた別の着物屋さんを通りかかった時に、まとめて購入しました。

料金は、合わせて 約10,000円でした。

 

買わずにある物を使う

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私のものを使うことにしたのは

  • 振袖
  • 長襦袢
  • バッグ
  • 草履
  • 帯揚げ
  • 帯締め

です。

 

バッグはきれいだけど、草履はもうだいぶん履かずになおしっぱなし。
底がはがれたりしないかな?

とちょっと不安がありました。

でも、成人式に行く日だけだし、お友達のお父さんが車で送ってくれると聞き、「まぁ大丈夫かな?」と思い、サイズも合ったので私のを履いてもらいました。

帯締め・帯揚げも私のシンプルな物を使ってもらいました。

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お母さんの振袖を着られる方は、この帯締めと帯揚げは今風のかわいい物を選ぶ方も多いようです。

 

こうやって、用意するものを上げてみると、自分でそろえるのが大変なようにも見えますね。

レンタルだと一式まとめて借りられますから、楽なのは確かです。

 

美容院との打ち合わせ

12月中に美容院と髪型やメイクをどうするかの打ち合わせをして、実際にセットしてもらいます。

これは料金に含まれていて、支払いは成人式の当日でした。

 

長襦袢の裾上げ・半襟を縫い付ける(私が)

長襦袢の裾上げはまつり縫い、ズボンの裾上げができる方なら縫えるでしょう。

振袖の中に着るので見えないから、多少うまく縫えなくても、落ちてこなければ大丈夫です。

 

半襟を縫い付ける

これが難しかったです。

YouTubeで動画を探して見ながら縫い付けましたが、難しかったです。

途中で投げ出したくなりました。(¯―¯٥)

  

成人式の前日に、美容院に振袖一式を持参

あとは、成人式の前日か2日前に着付けをしてもらう美容院へ、振袖と小物を一式持っていって、不足がないかチェックしてもらいます。

いつ持って行くかは、美容院に確認して下さい。

 

成人式当日の仕度

我が家では、すぐ近くの美容院でしたので、先に本人だけで行かせておわり頃に私が迎えに行きました。

地域にもより、寒さも違うのでしょうが、下着の上に寒さ対策で襟ぐりの広いヒートテック、裾が見えない程度のタイツをはいて行かせました。

 

先に髪の毛をセットするので、着ていく服はボタンで脱ぎ着できる服を着ていきましょう。

 

成人式の当日は7時前に美容院へ行き、約2時間で着付けとヘアーセット、メイクをしてもらいました。

 

私が迎えに行って、娘が来て行った荷物を持って帰ります。

娘がはいていった靴も入れて帰る袋の用意も必要です。

料金は税込みで24840円でした。

 

前撮りについて

前撮りとは、先に振袖を着てヘアーセットもして、成人式に出席するときと同じ姿で、きれいに写真を撮ってもらうことです。

我が家は、この前撮りはしませんでした。

もともと、長女も成人式に出るのも、振袖を着るのも興味を持っていませんでした。

私も正直なところ、お金もかかるし、娘がいらないと言ってくれるならいいや、と思ったのです。

成人式の当日に、家のデジカメやスマホで写真を撮っただけです。

あとで、その写真をアルバムにして私が作ればいいかな、と思いました。

 

前撮りについては娘さんと相談して決めてあげて下さい。

振袖のレンタルと比べて

全部でかかった料金は、約8万円

振袖をレンタルするのも10万円ではむずかしいと思います。

また、レンタルだと楽ですが、借りたものを返すのが至急だったりして大変と聞いたりもします。

ただ、我が家は前撮りをしませんでした。

レンタルだと何から何まで用意をしてもらえて、きれいな写真を撮ってもらえて、とても便利だとは思います。

でも、当日の着付けやヘアーセットをしてもらえる場所は選べないことが多くて、朝早くから少し遠いところまで行かないといけないこともあります。

 

振り袖のレンタルについていろいろと知りたい方は、こちらのHPを参考にしてみてください。

振袖はフルセットが正解☆【京都着物レンタル 夢館 -ゆめやかた-】

 

成人式を終えて

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成人式に出ることを渋っていた娘たちですが、ぎりぎりで準備するのは大変。

あとで、出れなくなってもいいから準備はしておこうと思い、やってきてよかったと思いました。

私も、それぞれの用意をしたり、半襟を縫うのに時間がかかって、めげそうになり、「レンタルは便利でいいな-。」と何度も思いました。

でも、まぁ、何とかこなせました。

 

成人式は2回ともお天気もよく、娘たちも、結局は友達と写真を撮ったりして喜んでいました。

式が終わったら、すぐに家に帰ってきて、脱いでましたけどね。

ホント、振袖を着ていた時間は2~3時間。(¯―¯٥)

そのあとは、洋服に着替えて、出かけていきました。

 

まとめ

30年前の私の振袖を長女が着て成人式を迎えるまでの準備、購入したものなどを紹介してみました。

 

準備をはじめたのは、成人式の約1年前(正確には13ヶ月前)、振袖・長襦袢・帯を洗いに出したところからです。

お母さんの振袖を娘さんに着せようと考えていらっしゃる方は、遅くても1年前には振袖の状態はチェックされたほうがいいと思います。

状態によっては、着物屋さんや着物を洗ってくれるクリーニング店で相談してみて下さい。

私の場合は、仕上がりまでに2ヶ月半がかかりましたが、仕上がりまでの期間は、日数がかかることを頭に入れておきましょう。

 

近くで見つからない場合は、こちらのような宅配クリーニングもあります。

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他の小物などは、それから準備しても大丈夫です。

 

長くなりましたが、後日にもう少し詳しく分けて紹介するかもしれません。

 

そして、2年後の次女の成人式です。

次女も「別に成人式、出なくていい。」

そんなことを言っていました。

「まぁまぁ、とりあえず準備はしていこう。」と進めることになるのですが、

もちろん、同じ振袖を着てもらいます。

次女は私よりも背が13cmも高い。

さて、その場合はどうなったかは、別でお話します。

 

  

次女の成人式の準備についての記事も書きました。

背が違う場合の参考にどうぞ。^^

www.mitsu-note.com

 

ありがとうございます。

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