光の人生ノート ~ My Scrap Book~

毎日を心豊かに暮らしたい。大好きなもので人生をスクラップするように。

長編小説のおすすめは【シリーズ本】時代小説からファンタジーまで

本が好きで、読書が趣味です。
読んだおすすめの本を紹介していますが、今回は大好きなシリーズ本を紹介したいと思います。
時代小説あり、ファンタジーありです。

読んだ感想と合わせて、6作品を紹介します。

シリーズ小説のおすすめ7作品

『三島屋変調百物語』 宮部みゆき

川崎宿の旅籠の娘、おちかはある事情から、江戸で袋物屋「三島屋」を営む叔父夫婦の元に身を寄せているが、つらい過去を抱えていた。そんな中、あることをきっかけに、叔父、伊兵衛が人々から不思議な集めておちかが聞くと言う「百物語」が始まった。「黒白の間」と名付けた座敷で、訪れた人の思いや念、悲しみなど、どれも面妖な話をおちかが聞く。語りつくしたお客の気持ち、またおちか自身の閉ざされた心も少しずつ開いていく。

後半になるにつれ、だんだん話が濃厚になってきます。1話1話も長くなりますが、自分自身も聞き手となって、必死に文を目で追い、一句一句が自分の心に入ってくるようでした。 人の心の闇が、悲しい出来事に変わったり、怨念になったり、そのどろどろした中にも希望の光の一筋が見えるようです。

自分の心の中ものぞいてみて・・・、できるだけ美しい魂でいたい、そう生きたいと思う本です。

『みおつくし料理帖』 髙田郁

江戸に出て来た大阪の料理人、澪が苦労しながらも料理を通して人と触れ合い、出会いと別れを経験しながら、成長していく姿を描いている。

天涯孤独の身となった澪だが、「つる屋」で料理人として働きながら、様々な人たちをその料理で癒していく。そんな中、幼馴染の野江の存在を知る。野江と再開できるのか。また2人、幸せに暮らしたい、そんな思いで澪はあきらめず、前を向いて歩み続ける。

高田郁さんの本は、全部購入して読んでいます。このみをつくし料理帖シリーズも、毎回新刊が出るたび、大事に読み進めてきました。
途中、もうこれ以上のつらい思いをさせないで、と思うこともありました。でも、波乱万丈な人生でも、最後は晴れるのです。
人情あふれる物語と、心のこもった料理に、手を合わせたくなります。

髙田郁さんの本は全部読んでいるので、まとめてみました。^^

www.mitsu-note.com

『図書館戦争』 有川浩

”読書の自由を守るため”、図書館と本を愛する人のために戦う図書隊員の物語。

不適切とみなされた本を取り払うメディア良化隊に立ち向かううち、その対立は、徐々に加速し、激しい戦闘へ突入となる。
高校生のときに助けてもらった隊員に憧れ、図書隊員に入った防衛部の唯一の女子、郁の成長と恋愛模様を描いている。

映画やドラマにもなった大人気シリーズ。原作本。

図書館戦争シリーズ 文庫 全6巻完結セット (角川文庫)

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  • 作者: 有川浩
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011/09/08
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大好きな本です。こちらも全巻持っています。
1、2巻は、難しい言葉続きで、頭がこんがりそうでしたが、それを乗り越えたら、もう図書館ワールドにどっぷり浸かってしまいました。

映画もおすすめです!郁と、堂上教官のやりとりから、胸ときめくシーンまで、隅々まで楽しめます。音楽も良いんですよね。
映画はこちら。

図書館戦争 スタンダード・エディション [DVD]

大好きな本を検問で取り上げられそうになった時、助けてくれた憧れの人は・・・。

郁がかわいい!

堂上教官がかっこいい!

 
 
 
図書館戦争 THE LAST MISSION スタンダードエディション [DVD]
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とうとう良化隊との抗争も勃発し、タスクフォース達はどう戦うのか。読書の自由は守れるのか。そして、郁と堂上教官の恋の行方は?

冒頭からドキドキ、ハラハラ、たっぷりとその世界に浸って下さい!

 
 

『十二国記』 小野不由美 

地球上の世界と実際には存在しない異世界を舞台で描いた壮大なファンタジー。

高校生の陽子が謎の男性に突然、別世界へ連れ去られるところから始まる。その世界で陽子には大事な役割があった。運命に翻弄されながらも、少しずつ自分の立場を理解し始め、成長し、進むごとにその影響力が大きくなっていく。

十二国記シリーズ 11冊セット

十二国記シリーズ 11冊セット

 
最初は普通のただの高校生だった陽子が、だんだんたくましくなり、政治を、国を治めるまでになり、自らも戦う姿や、王や国のために毅然と立ち向かう麒麟や官史たちの思いに、心打たれます。

異世界ながらも、その悩みや思いは、普段の私たちの生活と通じるものがあり、困難な社会を生きる勇気を与えてくれます。

2019年には最新刊が発売されるそうで、楽しみです。

▼「十二国記」については、新刊の発売後にも紹介しました。

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守り人シリーズ 上橋菜穂子  

若き皇子チャグムを凄腕女用心棒バルサが助けるところから始まる物語。
薬草師タンダや呪術師トロガイたちの助けを受けながら、困難を乗り越えていく。

異界と人が住む世界が交錯する世界が舞台を描いた壮大な冒険ファンタジー。 

www.kaiseisha.co.jp

守り人シリーズ、旅人シリーズ、とても良いお話です。
綾瀬はるかさん主演でドラマ放送もされていました。

『香菜里屋シリーズ』 北森鴻

▼ 別記事で紹介しています。

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最後に

いかがでしたか?

こうして書いてみると、ファンタジーの本が多いですね。そう、ハリーポッターも大好きで、映画も見ましたし、本でも読みました。
ファンタジーは子どもだけでなく、大人の人にも是非読んで欲しいです。
忘れていた純粋な気持ちを思い出せるかも。 

今回紹介したシリーズは、全10巻ほどの本が多くて、それだけでもたくさん読んでいる気がします。
今も、続行中のシリーズ物も読んでいるので、また紹介させてください。

読んで頂いて、ありがとうございました。

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