カンタンにできる時短リメイク料理を紹介します。
寒くなってくると、温かいお料理が体にしみますね。
そんな温かい料理は一度にたっぷり作って、翌日にも美味しく食べれる1品にしましょう。
我が家の時短リメイク料理とは?
ビーフシチューからドリアへ
まずは、先日の夕食のメニューはビーフシチューでした。
バゲットにサラダにチキンナゲット(マクド、関東ではマック?)←既に手抜き
も付けて。
ルーを1箱使ったら、食べきれずに残ります。
で、翌日はビーフドリアへ変身!
グラタン皿にご飯(玄米)を敷いたら、上からビーフシチューをかけて、溶けるチーズも乗せてトースターで焼きます。
家族みんな大好きです。
クリームシチューからのクリームドリア?
じゃあ、クリームシチューの時は?
もちろん、翌日はクリームドリアです。
クリームドリアっていうのかな?
同じように、ご飯を敷いた上に残っているクリームシチューをかけて、溶けるチーズを乗せて焼くだけ。
茹でたマカロニならマカロニグラタンになります。
ちぎったパンでもいいけど、我が家はご飯でドリアにするのが定番です。
カレーの翌日はカレーうどん
ではでは、カレーの時もドリア?
翌日のカレーは、もう1回カレーを食べる時もあれば、カレードリアにする時もあります。
でも、冬はやっぱり翌日はカレーうどん!
お鍋の中の残ったルーに作ったつゆ(美味しいつゆの作り方はこちら)を足して、茹でたうどんにかけるだけ。
私はうどんによったら、このお鍋の中に入れて、一緒に煮込んでしまいます。
このままでもおいしいですが、私は長ネギと油揚げを切ったものを炒めて乗せます。
豚肉も入れたら、さらにボリュームアップして、充分な一品になりますね。
我が家は、カレーライスは豚肉のこま切れで作ることが多いので、既にカレーに入っているので、足しません。
他には・・・
おでんのシメはおそばを
これからおでんもおいしいですね。
翌日のおでんには、さらに味が染み込んで美味しいです。
もちろん、そのままおでんの具を食べますが、残ったこの出汁つゆ。
ここに、茹でたお蕎麦を入れて食べます。
我が家のおでんのシメです。
味によったら、少し調味料を足してもいいですが、生姜の摩り下ろしも入れますよ。
まとめ
今日は、そんな我が家の時短リメイク料理の紹介でした。
まー、主婦の皆さんにしたら、とっくにご存知のことかも知れませんがね。(^_^;)
こんな時短料理もありますよ。
皆さんはどんなリメイク料理をされますか?
よければ、おすすめを教えて下さいね。
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いつもありがとうございます。