光の人生ノート ~ My Scrap Book~

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世界遺産・高野山へ行こう【祈りの聖地】おすすめルート・見どころ

こんにちは。

 

本日も、関西のお出かけ おすすめスポットを紹介したいと思います!

今回は、私が大好きな場所、和歌山の高野山です。

 

とは言え、高野山に興味をもつようになったのは、神社仏閣巡りを楽しむようになってからなので、初めて訪れたのは6年前の秋です。(2013年10月)

それからもう一度訪れたいと思い、2年後にも行きました。

その後もまた行きたいと思いながら行けていませんが、今年こそはまた行きたいと思っています。

 

そんな私を魅了させてくれる高野山の見どころ、おすすめルートなどを数回に渡って紹介できれば、と思います。

  

目次

  

世界遺産・高野山へ行こう

高野山へ行こう

 

アクセス

南海電車で極楽橋駅まで 行き、そこから高野山まではケーブルカーです。

私は、南海電車の企画きっぷ「高野山・世界遺産きっぷ」で行きました。

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画像:南海電鉄より

 

 きっぷの内容

  • 電車割引往復乗車券  南海電鉄 発売駅⇔高野山駅
  • 高野山内バス2日フリー乗車券  南海りんかんバス(ただし、立里線、高野・龍神線、高野・丹生都比売線は除く)
  • 特典 拝観料2割引サービス券  金剛峯寺、金堂、根本大塔、霊宝館
  • 特典 お土産1割引サービス券  珠数屋四郎兵衛、中本名玉堂、高野茶屋 和久

いろいろ付いていますし、バスには何度も乗ったのでお得です。

私は新今宮駅からの切符で3,400円でした。

 

新今宮駅から特急に乗り極楽橋まで約1時間20分。

 

後半、高野山に向かって山をぐんぐん登っていく景色が窓から見えたときは、興奮しました。

自分が今から凄い世界へ行くような気分になりました

 

極楽橋駅から高野山まではケーブルカーで10分。

このケーブルカーでの臨場感にも圧倒されます

 

高野山に着くまでの道のりから、すでに神秘の世界なんだよ。

 

高野山に到着

高野山に到着

高野山とは

標高約900m、蓮華のように八葉の峰々に囲まれた山上盆地に広がる高野山は、弘法大師・空海が開いた日本を代表する真言密教の聖地です。

弘法大師は、密教の道場を開くのにふさわしい地として、都の喧噪から遠く離れた紀伊山地の雄大な自然に抱かれた場所を選びました。国、社会の安泰を祈り、人々のために活躍できる人材も育てたいという思いで活動します。そして、世の中の迷える人や苦しむ人を救うため永遠に祈り、深い瞑想に入りました。

こうして弘法大師は奥之院に生き続け、世の中の平和と人々の幸福を願っているという大師信仰が生まれました。 現在も高野山は、僧侶たちが修行を続ける学びの場であるとともに、多くの人々の信仰を集め、親しまれています。

引用:高野山とはHPより

実は高野山という名前の山はありません。

1,000mの山々に囲まれた標高800mの場所にある平坦地を高野山と呼ばれているのです。

 

上の説明にある通り、蓮の花の中央に鎮座しているような、まさしく仏教において理想的なロケーションであり、下界を見ることができず(もちろん下界からも高野山が見えない!)俗世と隔絶された天空の宗教都市となっているのです。

 

そして、その高野山内には117の寺院があり、これらを総称して金剛峯寺と言います。

 

たくさんのお寺があるけど、どこから見たらいいの?
どうやってまわるのがおすすめ?

 

高野山のおすすめルートを紹介しましょう

 

高野山おすすめルート

高野山おすすめルート

高野山からはバス(車)でまわります。

 

 1.大門からスタート

 2.壇上伽藍を参拝  

    ・金堂に平清盛が奉納した両界曼荼羅

    ・根本大塔に大日如来

 3.総本山金剛峯寺を参拝

    豊臣秀吉が母親の菩提を弔うために寄進した青巖寺が前進

 4.奥之院を参拝(聖地)

    ・入り口である一の橋から弘法大師御廟までの零域を奥之院と言う

    ・法然や親鸞など大宗教家の墓

     織田信長や明智光秀、武田信玄、上杉謙信などの武将の墓

    ・御廟橋ー弘法大師御廟への架け橋から写真撮影NG

     橋の手前で一礼し、参拝して帰る時も同じ場所で一礼する

   

以上の4つをポイントに、時間があれば、3番の金剛峰寺を訪れる前後で女人堂徳川家霊台霊宝館などもまわってみて下さい

 

大門からスタート

高野山 大門

高野山の入口にそびえ、一山の総門である大門

総門を守る金剛力士像は東大寺南大門の仁王像に次ぐ我が国二番目の巨像と云われ、江戸中期に活躍した大仏師である運長と康意のによる大作

金剛力士像

高野山の入り口で睨みを効かせています。

 

高野山に来れたことを感謝して、いざスタート!

 

大門から徒歩で約15分で壇上伽藍へ

 

壇上伽藍

壇上伽藍

▲中門

 

弘法大師が高野山を開創された際、真っ先に着手した場所。

弘法大師が実際に土を踏みしめ、密教思想に基づく塔・堂の建立に心血を注がれた。

壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれている。

 

壇上伽藍を簡単に説明すると、修業の場です。

 

金堂

壇上伽藍 金堂

高野山一山の総本堂で年中行事の大半がここで勤修される。

平清盛が自らの額を割った血で中尊を描かせた「血曼荼羅が掛けられている。

 

根本大塔

根本大塔

高さ約5mを誇る塔。

胎蔵大日如来を本尊とし、周りを金剛界四仏が取り囲む。

16本の柱には堂本印象による十六大菩薩が描かれ、堂内そのもが曼荼羅世界に。

 

堂内の立体曼荼羅の世界は、きらびやかで神秘的だったよ!

 

六角経蔵

六角経蔵

あらゆるお経千巻が収まる経蔵の基壇付近には把手がついていて、一周りすれば一切経を一通り読経した功徳が得られると言われている。

 

他にも有名なエピソードがあるこんな場所も。

 

三鈷の松

金堂と御影堂の中間に瑞垣で囲まれた松の木。

弘法大師が唐より帰国される折、明州の浜より真言密教をひろめるにふさわしい場所を求めるため、日本へ向けて三鈷杵(さんこしょう)と呼ばれる法具を投げたところ、たちまち紫雲(しうん)たなびき、雲に乗って日本へ向けて飛んで行きました。後にお大師さまが高野近辺に訪れたところ、狩人から夜な夜な光を放つ松があるとのこと。早速その松へ行ってみると、そこには唐より投げた三鈷杵が引っかかっており、お大師さまはこの地こそ密教をひろめるにふさわしい土地であると決心されたそうです。その松は三鈷杵と同じく三葉の松であり、「三鈷の松」としてまつられるようになりました。現在では参詣者の方々が、縁起物として松の葉の落ち葉を持ち帰り、お守りとして大切にされています。

引用:高野山HPより

 

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そして、また歩いて次は金剛峯寺へ

 

金剛峯寺

金剛峯寺

金剛峯寺は、弘法大師が『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経(こんごうぶろうかくいっさいゆがゆぎきょう)』のお経より名付けられたと伝えられている。

 

現在は高野山の弘法大師御廟を信仰の中心として結成された高野山真言宗3600ケ寺、信徒1千万の総本山の名称として知られている。

 

金剛峯寺

中に入って拝観します。

 

奥之院の高野杉の輪切りや蟠龍庭などを見れる他、新別殿ではお茶とお菓子をいただきながら説法も聞きました。

金剛峯寺 蟠龍庭

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金剛峯寺を参拝後、私はバスや徒歩で他のお寺などをまわりましたが、そちらは次回に紹介して、続いて奥の院を紹介します。 

奥之院

高野山 奥之院


弘法大師空海がご入廷する、信仰の中心地

参道には、武将から庶民までが眠る墓碑と樹齢千年を超える杉が立ち並ぶ。

 

姿見の井戸

姿見の井戸

昔からこの姿見の井戸を覗き込んで自分の影が映らなければ、三年以内に亡くなってしまうという言い伝えがある

さらに、この水で目を洗えばどんな眼病も治ったと言われたとか。

 

他にも汗かき地蔵弥勒石(みろくいし)など、参道には歴史上の人物のお墓以外にも、注目するものがいろいろあります。

 

バス停の一の橋口や奥之院前から御廟までは徒歩で約30~40分です。

 

そして、御廟橋から先は、高野山でも一番の聖域です。

写真撮影もできません。

 

弘法大師御廟

御廟は大師信仰の中心聖地である。各宗派の祖師のなかでもただお一人入廷信仰を持つ大師は、今でもここに参るあらゆる人を救い続けていると信じられている。

 

燈籠堂

堂内には消えずの火として祈親(きしん)上人が献じた祈親燈(きしんとう)、白河上皇が献じた白河燈、祈親上人のすすめで貧しいお照が大切な黒髪を切って献じた貧女の一燈(いっとう)、昭和の時代にある宮様と首相の手によって献じられた昭和燈が燃え続け、その他たくさんの方々の願いが込められた燈籠が奉納されています。

引用:高野山HPより

この燈籠堂脇にある地下に通じる入り口から中に入り進むと、最奥の拝場である大師御廟前に着きます。

その15mほど先に、今なお生きて修業を続けていると伝えられている弘法大師空海さんに参拝するのです。

弘法大師空海さんの姿をうっすらと感じることができて、本当に心が洗われるありがたい空間でした。

 

祈らずにはいられない聖域です。

 

高野山 奥之院


まだ、高野山へ行かれたことがない方で、少しでも興味を持たれたら、是非行って下さい。

 

そして、奥之院の御廟で弘法大師空海さんを感じてみて下さい。

 

 最後に、参拝の心得より

  • 信仰の場所なので、写真撮影は控えめに。(スミマセン、たくさん撮ってしまいました・・・。)
  • 参拝は譲り合いの精神で、ご焼香はすみやかに、読経やお祈りは端によって。
  • 聖域の生き物も大切に 「人は共に生かされている」弘法大師の教え 

奥之院に立ち並ぶ巨木、美しい花や昆虫たち、参道を歩くセキレイや野鳥たち、そんな自然を愛でながら参拝することで心も豊かになれます。

 

 

今回、紹介できなかった所や、高野山でいただいた御朱印、それに私が高野山を訪れる前に読んで参考にした本、今度また訪れる時に参考にしたいと思っている本なども紹介したいと思います。

 

よければ、またブログを見に来て下さいね。(^^)

 

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