光の人生ノート ~ My Scrap Book~

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『書店ガール4』の【感想】バイトをしている人、就活中の人にもおすすめ本。

2019,3,17 更新しました。

 

こんにちは。

2月ですね!新しい月、また新しい気持ちでスタートしたいです。

さて、1月は6冊の本を読みました。

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その中の2冊は「書店ガール」の3,4巻です。

 

そして、今回紹介するのは「書店ガール4」です。

 

 

また、今回も面白かったです。

 

『書店ガール4』碧野圭 

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あらすじ

「書店に就職したいと思ってるの?」新興堂書店アルバイトの高梨愛菜は就職活動を控え、友人たちの言葉に迷いを吹っ切れないでいた。

一方、駅ビルの書店の契約社員・宮崎彩加は、正社員登用の通知とともに思いがけない打診を受ける・・・・・。

理子と亜紀に憧れる新たな世代の書店ガールたちが悩み抜いた末に見出した「働くことの意味」とは。

書店を舞台をしたお仕事エンタティメント第四弾。

引用:本の裏表紙より

 

感想

今回の主人公は若い彩加と愛奈。

 

この愛奈が書店でアルバイトをしているもうすぐ就活の女子大生なのですが、この子の悩みや思うことに共感でき、今、アルバイトをしている子や就活中の人に読んで欲しいなーとすごく思いました。

アルバイトだからと言って、お給料だけもらえれば、それなりの仕事をしたら良いと思っている人もいるかもしれません。

その考えを否定するわけではないですが、やっぱり同じ働くなら、楽しく働きたい、成果を残したいと思う人もいるでしょう。

愛奈もそうです。迷い、悩み、最後は自分の思い通りに動くことを決めます。

読んでいて、「愛奈ちゃん、頑張れっ。」って思わず母のような気持ちになりました。

私も、同じ働くなら、良い思い出になるように、やっぱり前向きに取り組む方が絶対良いと思います。

 

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又、この「書店ガール」シリーズのラストはどれもフェアで締めくくられていますが、今回のフェアは「就活生に捧げる文芸書フェア」。

実際に存在する本のタイトルがあれこれとバラエティ豊かに出てくるので、楽しい。

 

あとがきは、テレビドラマ「戦う!書店ガール」プロデューサーの山下有為さん。

“まるでこの書店ガール自体が書店であり、敏腕書店員である碧野圭さんの緻密な棚作りに導かれるかのように。”

まさしくその通り。導かれて、私もまた次の「書店ガール5」へと進むのである。