光の人生ノート ~ My Scrap Book~

毎日を心豊かに暮らしたい。大好きなもので人生をスクラップするように。

私が接客業を経験して思うこと【働くとは】迷っている人におすすめの本

最近、美容院へ髪を切りに行きました。

切ると言っても、今の髪の長さはセミロング、毛先をそろえてもらうだけです。

実は、伸びた髪も自分で結んでいればいいか、と思い、気になりながらも、先延ばしにしていました。

でも、やっぱり切ってもらってスッキリしました。

特に、大きく髪型が変わったわけではありませんが、軽くしてもらえてスッキリすると、気持ちがいいです。

  

そんな美容師さんの仕事、いいな―と思います。

自分の手によって、お客様をきれいにして、気持ちまで明るくさせてくれるお仕事。

誰でもなれる仕事でなく、美容師になるには資格が必要です。

でも、ずっと続けられる仕事でもあります。

 

でも、資格がなくてもお客様に喜んでもらえる仕事はたくさんあります。

サービス業や接客業と言われる仕事は、直接、人と触れ合う機会が多いです。

 

今日は、私が接客業を経験してきて思うこと、そしておすすめの本の紹介をしたいと思います。

 

 

私が接客業を経験して思うこと

接客のイラスト

最初のアルバイト

多分、1番はじめにするアルバイトは、接客業が多いのではないでしょうか?

中には、人見知りの人や、人と話すのが苦手な方は、あまり会話をしなくても大丈夫なアルバイトを選ぶ方もいます。

 

それでも、職場では初対面の方も多いでしょうし、 誰かとは会話もすると思います。

そうして、アルバイトをしながら「自分は接客業には向いていないな。」とか「就職は、絶対に週末は休みで、きっちり17時に退社できる会社がいい。」などと考えはじめるのではないでしょうか。

 

アルバイトをしながら、考えも変わるかもしれませんしね。

私の長女がそうでした。

飲食店で接客をしながら、就職は事務職がいいと言っていたのに、「やっぱり接客業が好き。」と言って実際にアパレル企業へ就職しました。

今、楽しんで行っています。

 

私は、と言うと、やっぱり最初のアルバイトは接客業、スーパーでした。

主にレジ打ちでしたが、商品を出したり、他の作業もしました。

いつも買いに来るお客様の顔を覚えると挨拶もし、小銭を大量に出すおばあちゃんのお金を一緒に数え、そんな風に人と接するうちに「接客業」の楽しさに気づいていきました。 

 

どうして、接客業が好きなのか?

人と話すのが好きで、喜んでもらえるとうれしいからです。

ただ一言「ありがとう

これだけでうれしいからです。

 

お客様の情報 

開いたノートのイラスト

私が最後に仕事をしたのは、ある教室の受付で、常連のお客様や一見 のお客様と接する仕事でした。

 

接したお客様のことは、私は自分のノートや手帳に書くようにしていました。

気づいたことや、感じたことも。

体調の変化や、ご家族のこと、旅行の話をされたらそのことも。

もちろん、きちんとお客様から聞いた内容です。

 

そこから、また会った時にこちらから声をかけてあげられることもできます。

 

私は、接客業はこういった一つひとつの声かけが大事だと思っています。

そこから、信頼してもらえて、ちょっとしたミスは笑って許して頂いたこともありました。

(ミスはダメですけど、ちょっとした失敗はありますよね。)

 

そうやって人のことを考えるのが好きだったから、接客業ばかりを続けてきました。

 

環境は大事

自己紹介のイラスト(女性会社員)

もう30年前の話ですが、20歳で新入社員で働きはじめて

昔は、ブラック企業という言葉は使われていませんでしたが、みんなと同じ様に働くのが当たり前、という感じ。

当たり前のような残業、2週間も休みがない、1ヶ月にちゃんと休めたのが2日だけということもありました。

 

そしてもちろん、楽しい事ばかり、笑ってばかりではないです。

失敗も経験しましたし、いろいろな方と接しますから、いろいろあります。

でも、自分ひとりで抱えるのではなく、助けてくれたり相談に乗ってくれる先輩や仲間がいました。

職場の人達には、いつも恵まれていたと思います。

職場の環境(特に人間関係)というのは、大事だと思います。

だから、私の場合は、辛いこと以上に楽しいことの方が多かったです。

 

その経験が、今では大事な思い出となっています。

 

働くとは 

働く人たちのイラスト

よく言われることですが、「働く」とは「傍(他の人)を楽にすること」です。

他の人とは、お客様だったり、同じ従業員だったり、家族だったり。

 

もちろん接客業だけでなく、他の仕事でも誰かの生活の役に立っています。

身の回りのものも、誰かの手によって作られている。

そのおかげで、暮らしていける。

 

見えないところで「ありがとう」と言われている。

 

最後に、私が好きな作家さん、喜多川泰さんの本『「福」に憑かれた男』からの言葉を紹介したいと思います。

目の前のお客が払ってくれるお金に興味を持つのではなく、目の前の人そのものに、その人の人生に興味を持たないとダメだよ。

お客を一人の親友・家族として見ることができれば、名前で呼び合い、感情を分かち合うことができれば、その親友・家族がきっと大きな幸福を運んできてくれるはず。

引用:「福」に憑かれた男より

 

物語を読み進めるにつれ、働くことの意味、生きる目的が見つかる本と紹介されています。

 

喜多川泰さんの本は、物語ですが、大切なことが書かれている本ばかりです。

一度、読まれると、引き込まれると思います。

 

本日もありがとうございました。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング