光の人生ノート ~ My Scrap Book~

毎日を心豊かに暮らしたい。大好きなもので人生をスクラップするように。

名曲で気分を変えてみよう!(初心者にも)クラシック音楽の楽しみ方

今週のお題「わたしの自由研究」

こんにちは。

 

今週のお題「わたしの自由研究」=老いも若きもたのしく研究

だそうです。

 

子どもの時の夏休みの宿題と言われ、追い詰められる「自由研究」とは違い、大人になってからする「調べ物」というのは楽しいものです。

 

私は、昔から書くことが好きということもあり、何かを調べてまとめるのが好きでした。

 

今でこそ何でもネットで調べられますが、昔は調べ物と行ったら、関連のある書物を読み、その中から探してノートにまとめていました。

 

そして、片付けをしていたら、偶然にも古い昔のノートが出てきました。

もう、30年以上も前の学生だった時に書いたノートです。

 

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年季の入ったCampusノート

 

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1冊の本をまとめているのですが、

 

その本とは山本直純さんの『音楽で鬱が吹っとぶ本 こんな名曲が気分を変える』

 

音楽で鬱が吹っとぶ本―こんな名曲が気分を変える (ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉)

音楽で鬱が吹っとぶ本―こんな名曲が気分を変える (ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉)

 

本も古い!

 

作曲家で指揮者だった山本直純さんが書かれた本です。

 

クラシック音楽をその時の気分や状況によって聴いてみよう

という内容です。

 

たとえば、子どもが勉強をする時に「モーツァルト」を流すといい、って聞いたことありませんか?

 

私も、それならば、とモーツァルトのCDを購入して、子どもたちが宿題をしている時に、流していましたね。

効果があったのかどうかはわかりませんが。

  

私自身、クラシック音楽にそれほど詳しくはありません。

でも、これまでに生演奏で聴く機会があり、とても感動したことがあります。

 

ちょっと敬遠しがちなクラシック音楽ですが、若い時はこの本とノートのお陰で、少し興味を持って聴いてみたりしました。

  

そして、そのノートの中身ですが、たとえばどういった状況(気分)の紹介をしているのかと言うと

  • 目覚まし時計のかわりにかけるなら
  • 安らぎがほしくなった時の一曲
  • さわやかな朝を一人占めしたい時に
  • 勇気をふるい起こしたかったら
  • 彼女を気持ちよく酔わせたいなら
  • ユーウツな時は”ショック療法”が最適
  • 恋愛小説を読みながら何を聴くか
  • ミステリーを読みながら何を聴くか

などなど、まだまだたくさんあるのですが、

こういった時におすすめのクラシック音楽が紹介されているのです。

 

こういうのもあるんですよ。

 

二日酔いの”悪夢”を洗い流す方法

さわやかなヘンデルはいかが?

〈水上の音楽〉優雅でさわやかな朝を過ごしたいとお望みの方向き

 

または、

 

猫好きの彼女を喜ばせたいピアノ・ソナタ

ドメニコ・スカルラッティ〈猫のフーガ〉=〈ソナタ ト短調L499〉

史上はじめて猫が作曲にかかわった?記念すべき作品なんだそうで、伝説が残っている。

スカルラッティが、いつものように曲の構想を練っていたとき、彼の飼い猫が近寄ってきて、チェンバロの上にとびのり、鍵盤の上を歩きだした。それを聴いて、創作意欲を刺激されて、1曲のピアノ・ソナタを書きあげてしまったというわけである。

ウソかマコトかはわからないが、それでも鍵盤の上を歩きまわっている猫の姿を思いうかべながら聴いてみると、猫が作曲したように思えてくるから不思議。

 

へ~、こんな曲があるんだね。あらためて、聴いてみたいね。

 

上司にどなられたあとのうさ晴らしに

ストランヴィンスキー 三大バレエ音楽

〈春の祭典〉〈火の鳥〉〈ペトルーシュカ〉

ストランヴィスキーは”原始主義””野蛮主義”などとよばれており、その独創的な強烈なリズム感覚は比類がない。

三曲とも甲乙つけがたい魅力を秘めているが、”音楽療法”の主旨からすると、まだ伝統的なバレエ音楽を引きずっている〈火の鳥〉よりも、よりリズムが強烈になる〈ペトルーシュカ〉や〈春の祭典〉のほうが効果的だろう。

 

そして、音楽療法に関してもこういう風に書かれています。

病気とまではいわないまでも「音楽でちょっと気分転換したいな」というとき、音楽療法の考え方は、なかなか役に立ちそうである。

  1. バランの機能・・・肉体的バランス・精神的バランスの回復
  2. カタルシス(ギリシャ語)・・・”浄化”  もともとは、悲劇を味わうことによって重苦しい感情を解放し、一種の快感を味わうこと
  3. 同質の原理・・・ユウウツな感情をもっと刺激してやる

以上の3つの方法で、効果が得られることもあるようです。

 

もっとどっぷりと悲しみに浸りたい時は

  • チャイコフスキーの交響曲第6番〈悲愴〉
  • ベルリオーズの〈幻想交響曲〉

 

気分を変えたくて、美しいメロディーを聴きたくなったら

  • ラヴェルの〈亡き王女のためのパヴァーヌ〉
  • マーラーの交響曲第1番〈巨人〉

 

と紹介されています。

 

 

最後にこの本のタイトル、鬱を吹きとばしてくれる音楽ですが

  • リスト 〈ハンガリー狂詩曲第2番〉
  • シベリウス 交響詩〈フィンランディア〉

 

と他にも紹介されています。

 

音楽療法がウツ状態に”効く”音楽として紹介されているそうです。

 

 

私も、すご~く久しぶりにこのノートを開いて、クラシック音楽を聴きたくなりました。

何かをしているときにも、邪魔にならないBGM.

 

ちょっとこのノートは捨てずに、もう少し置いておこうと思います。

 

何とかもうちょっとクラシック音楽に詳しくなりたいな―と思って購入した本もありますよ。

 

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クラシックBOOK―この一冊で読んで聴いて10倍楽しめる! (王様文庫)

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究極!クラシックのツボ

究極!クラシックのツボ

 

 

もし、少しでもクラシック音楽に興味を持っている方なら、自分で選ぶのは難しいかもしれないので、こういった本を参考にするのもおすすめです。

 

そして、実際に生演奏で聴く機会があったら、是非とも聴きに行ってください。

CDで聴くのと全然違いますよ。

日常から離れられて、新鮮な気持ちになります。

 

 

大人の自由研究、楽しいですよね ♪

 

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 次は・・・猫のことでも調べる?

 

 

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