光の人生ノート ~ My Scrap Book~

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クラシック音楽の聴き方がわからない?本を参考に曲を選んでみよう

クラシック音楽に興味があるけど、難しそう~。
どんな曲から聴いたらいいかわからない。

そんな人は多いかもしれませんね。

または、初めて聞いたクラシック音楽が長すぎて退屈だった!なんて人もいるでしょう。
確かに、よほどクラシック音楽が好きな人でないと、聴くには辛い曲もあります。^^;
寝てしまう人もいるでしょう。(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!

でも、少しくらいはクラシック音楽を楽しみたい、好きな曲に出会いたい、と思う人もいるかも知れません。

実は私も、ずっとピアノを習っていて音楽の学校まで行きましたが、そんなにクラシック音楽に興味はありませんでした。
全く詳しくありません。

それでも、今だと聴くとうっとりするほど好きな曲もありますし、生演奏はやっぱり素晴らしいと思います。

きっと取っかかりが大事ですよね。

今だと、クラシック音楽の楽しみ方の本はいろいろ出ています。
そんな本を読んで、気になる曲から聴かれるのがいいと思います。

例えば、気分で曲を選ぶ方法もあります。

初心者の方やこれからクラシック音楽を聞いてみたい人に、こんな本を参考にこうやって曲を選んで聴いてみませんか?というお話をしてみたいと思います。

好きな曲が増えると、もっと他の曲も聴きたくなりますよ。
そして、もし生演奏が聴ける機会があれば行ってみてください。
好きな曲なら感動されると思います。

クラシック音楽を楽しみたい!どうやって聴けばいい?

音楽鑑賞のイラスト

私も、クラシック音楽を難しく考えていました。
でも、はるか昔の学生の時に出会った本で、クラシック音楽に対するイメージはガラッと変わりました。
その本とは山本直純さんの『音楽で鬱が吹っとぶ本こんな名曲が気分を変える』です。

音楽で鬱が吹っとぶ本―こんな名曲が気分を変える (ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉)

音楽で鬱が吹っとぶ本―こんな名曲が気分を変える (ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉)

 

古いですねー。
もう、絶版でしょうか。

作曲家で指揮者だった山本直純さんが書かれた本です。
クラシック音楽をその時の気分や状況によって聴いてみよう
という内容です。

たとえば、子どもが勉強をする時に「モーツァルト」を流すといい、って聞いたことありませんか?

私も、それならば、とモーツァルトのCDを購入して、子どもたちが宿題をしている時に流していましたね。
効果があったのかどうかはわかりませんが。

それまで敬遠しがちなクラシック音楽でしたが、『音楽で鬱が吹っとぶ本こんな名曲が気分を変える』読んで、興味を持ちノートにまとめていました。

今でも、本はもう持っていないものの、ノートは残っています。

気分でクラシック音楽を選んで聴いてみよう

では、たとえばどういった状況(気分)の紹介をしているのか一部、紹介してみます。

  • 目覚まし時計のかわりにかけるなら
  • 安らぎがほしくなった時の一曲
  • さわやかな朝を一人占めしたい時に
  • 勇気をふるい起こしたかったら
  • 彼女を気持ちよく酔わせたいなら
  • ユーウツな時は”ショック療法”が最適
  • 恋愛小説を読みながら何を聴くか
  • ミステリーを読みながら何を聴くか

などです。

まだまだたくさんあるのですが、こういった時におすすめのクラシック音楽が紹介されているのです。

他であげられている面白い紹介をあげてみます。

ヘンデルの「水上の音楽」

二日酔いの”悪夢”を洗い流したい時に聞く名曲
さわやかなヘンデルはいかが?
優雅でさわやかな朝を過ごしたいとお望みの方向き


ヘンデル:組曲「水上の音楽」

ドメニコ・スカルラッティ「猫のフーガソナタ ト短調L499」

猫好きの彼女を喜ばせたいピアノ・ソナタ

史上はじめて猫が作曲にかかわった?記念すべき作品なんだそうで、伝説が残っている。
スカルラッティが、いつものように曲の構想を練っていたとき、彼の飼い猫が近寄ってきて、チェンバロの上にとびのり、鍵盤の上を歩きだした。それを聴いて、創作意欲を刺激されて、1曲のピアノ・ソナタを書きあげてしまったというわけである。
ウソかマコトかはわからないが、それでも鍵盤の上を歩きまわっている猫の姿を思いうかべながら聴いてみると、猫が作曲したように思えてくるから不思議。


Domenico Scarlatti ソナタ K30「猫のフーガ」:Junko Okabayashi

悲しい時に気分転換できる音楽は?

上司にどなられたあとのうさ晴らしには、スタンヴィスキーの三大バレエ音楽がおすすめとされています。

ストランヴィンスキーの三大バレエ音楽「春の祭典」「火の鳥」「ペトルーシュカ」


スヴェトラーノフ指揮:ストラヴィンスキー:春の祭典

ストランヴィスキーは”原始主義””野蛮主義”などとよばれており、その独創的な強烈なリズム感覚は比類がない。
三曲とも甲乙つけがたい魅力を秘めているが、”音楽療法”の主旨からすると、まだ伝統的なバレエ音楽を引きずっている〈火の鳥〉よりも、よりリズムが強烈になる〈ペトルーシュカ〉や〈春の祭典〉のほうが効果的だろう。

もっとどっぷりと悲しみに浸りたい時は

チャイコフスキーの交響曲第6番〈悲愴〉 ベルリオーズの〈幻想交響曲〉

気分を変えたくて、美しいメロディーを聴きたくなったら

ラヴェルの〈亡き王女のためのパヴァーヌ〉 マーラーの交響曲第1番〈巨人〉

と紹介されています。

音楽療法で得られる効果

音楽療法に関してもこういう風に書かれています。

病気とまではいわないまでも「音楽でちょっと気分転換したいな」というとき、音楽療法の考え方は、なかなか役に立ちそうである。

  1. バランの機能・・・肉体的バランス・精神的バランスの回復
  2. カタルシス(ギリシャ語)・・・”浄化” もともとは、悲劇を味わうことによって重苦しい感情を解放し、一種の快感を味わうこと
  3. 同質の原理・・・ユウウツな感情をもっと刺激してやる

以上の3つの方法で、効果が得られることもあるようです。

鬱を吹き飛ばしてくれる音楽は?

最後にこの本のタイトル、鬱を吹きとばしてくれる音楽ですが

  • リスト 〈ハンガリー狂詩曲第2番〉
  • シベリウス 交響詩〈フィンランディア〉

などいくつか、紹介されています。

音楽療法がウツ状態に”効く”音楽として紹介されているそうです。

初心者がクラシック音楽を聴く時に参考になる本

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紹介した山本直純さんの、『音楽で鬱が吹っとぶ本こんな名曲が気分を変える』はもう買えないかもしれません。
でも、他にも同じように、初心者がクラシックに興味を持ちはじめた時に読んだら参考になる本はいろいろ出ています。

私の持っている、写真の2冊もおすすめです。

クラシック音楽が流れる映画もいいですよね。

www.mitsu-note.com 

最後に

クラシックを聴くと気分が変わるかもしれません。

もし、少しでもクラシック音楽に興味を持っている方なら、自分で選ぶのは難しいかもしれないので、本を参考にするのもおすすめです。

そして、実際に生演奏で聴く機会があったら、ぜひとも聴きに行ってください。
CDで聴くのと全然違いますよ。
日常から離れられて、新鮮な気持ちになりますよ。

ピアノの練習をされている方向けの記事も書いています。
練習法に迷っていたら、参考にしてみてください。

www.mitsu-note.com

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