光の人生ノート ~ My Scrap Book~

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京都東山の東福寺・泉涌寺【紅葉】仏像や庭園を楽しむおすすめコース

こんにちは。

 

 京都の紅葉のおすすめコースを紹介していっています。 

www.mitsu-note.com

 

本日は2回目 

東山エリア 東福寺・泉涌寺コース

東福寺・龍吟庵 → 芬陀院 雪舟庭園  → 雲龍院 → 泉涌寺 → 今熊野観音寺 

のコースの紹介です。

約6時間の半日コースです。歩きますよー。^^


2014年11月23日(3連休真ん中の日曜日)に早くから出かけてまわったコースです。
東福寺も紅葉の時期はとても人気の京都の観光スポットですので、絶対に混みます。

JR、京阪電車「東福寺駅」京阪電車「鳥羽街道駅」下車、徒歩約10分の東福寺からスタートです。

私たちは9時過ぎに東福寺に着きました。

早いほうだと思ったのですが、みんなも早い。(^_^;)

 

 

東山エリア 東福寺・泉涌寺 紅葉おすすめコース

東山エリア 東福寺・泉涌寺コース

東福寺

25の塔頭が建ち並ぶなかに三門・禅堂・本堂。方丈などの伽藍がたつ大寺

奈良の東大寺と興福寺から1文字ずつ取って「東福寺」とつけられました。

 

渓谷・洗玉澗(せんぎょくかん)に架かる通天橋(つうてんきょう)から見える紅葉は、まるで果てしなく広がる真っ赤な海のよう

圧倒されるほど多くの紅葉が堪能できます。

 

通天橋も大混雑です。何とか、そこからの景色を写真におさめました。

 

 方丈庭園は重森三玲(しげもりみれい)の代表作で、「八相の庭」と命名され、近代庭園の傑作とされています。

方丈の東西南北に4つの庭があり、現代アートのような美しい庭園が楽しめます。

 

方丈庭園から見える通天橋。人の列が見えます。

 

龍吟庵 

 

東福寺の塔頭 です。特別公開中のみ拝観できます。

書院造と寝殿造の名残りをとどめる、現存する日本最古の方丈建築の方丈

重森三玲の作庭「不離の庭」「龍の庭」が見られます。 

 

芬陀院 雪舟庭園 

こちらも東福寺の塔頭寺院です。

 

水墨画で有名な雪舟等楊禅師により作られた庭園「鶴亀の庭」があることから「雪舟寺」(せっしゅうでら)の愛称でも知られます。

また、様式は枯山水で、京都で最古の枯山水庭園とされています。 

 

ここまでが東福寺の境内になり、約2時間ほど見てまわりました。

 

ここから、泉涌寺の方まで20分くらい歩きます。

 

雪龍院(御寺 泉涌寺別院)


ご本尊の薬師三尊像に、珍しい走り大黒天が見られます。

 

また、向きによって長さが違って見える不思議な龍の絵も見ものです。


龍華殿には写経塔もあり、南北朝時代の後円融天皇から写経の功徳をご信奉されて以来、現代まで続く現存最古の写経道場として信仰を集めてきています。

実際に写経をされている方がいらっしゃいました。

 

「蓮華の間」「悟りの窓」は、部屋から覗く窓から季節の庭を切り取った風景が見られます。

 まるで現代アートのようですね。

 

御寺 泉涌寺

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皇室の菩提寺となっていたところから御寺と呼ばれる古刹

運慶作の釈迦・弥陀・弥勒の三尊像と狩野探幽の龍の図がある仏殿、玄宗皇帝が造らせたと伝わる楊貴妃観音像、寺宝を展観する心照殿、御所の建物を移した御殿などがある。

 

龍雲寺

 

御座所庭園の庭の紅葉が見頃でした。

 

食事処があったので、お蕎麦を頂きました。

 

泉涌寺はとても広く、見る所もたくさんあります。

 

今熊野観音寺 

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四季折々に自然の美しいいとなみが見られる幽寂なる空間、熊野権現示現の伝説の聖とされています。

 

「頭の観音様」として頭痛封じ、ぼけ封じのご利益を授かることでも有名です。

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子どもの心身健康、学業成就、諸芸上達、交通安全にご利益がある「子護(こまもり)大使」像もあります。

 

お店があり、和菓子をいただきました。

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紅葉で楽しむコースはここまでなのですが、お寺巡りが好きな方なら、この後に帰りの駅までの道に来迎院戒光寺即成院がありますので、合わせてまわられるのもいいかと思います。

 

私は、せっかくなので拝観しました。

3つのお寺は泉涌寺の塔頭ですが、それぞれ印象に残る参拝ができました。

 

来迎院

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鎌倉時代の荒神坐像をまつり、安産祈願にお参りする方が多いです。

大石内蔵介が建てた茶室含翠軒と、その前に広がる小さな含翠の庭が公開されています。

 

戒光寺

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秘仏の泉山融通弁財天が境内に祀られています。

ご本尊の釈迦如来立像は、運慶・湛慶父子合作で、身の丈は約5,4メートル、何と台座と光背を含めた総丈は約10メートルもあります。

「御身代わりの丈六さん」と呼ばれています。

 

即成院

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泉涌寺総門の前に建つ塔頭。阿弥陀如来像と楽器を手にした二十五菩薩坐像を本堂で拝観できます。 

 

臨終に際して極楽浄土に導いてくれる、と言われていて、菩薩もみな、極楽往生を喜び、妙なる音楽を奏でているのです。 

 

私もお話を聞いて何とも言えない慈悲深さを感じました。

 

泉涌寺 総門

泉涌寺 総門

こうして、泉涌寺の総門へ出てきました。

15時頃になっていました。

スタートから約6時間です。

時間と体力に余裕がある方は、この後、ゆっくり休憩してライトアップに行かれるのもいいですね。(^^)

 

私たちは、ここでまた来たときと同じ「東福寺駅」から電車に乗って帰りました。

 

各お寺の拝観時間と拝観料

来迎院9:00〜17:00300円

お寺 拝観時間 拝観料
東福寺 4~10月末まで 9:00~16:00 受付終了16:00
11~12月 第1日曜日まで 8:30~16:00 受付終了16:00
12 第1日曜日~3月末 9:00~15:30 受付終了15:30
通天橋・開山堂 本坊庭園
400円
龍吟庵 9:00~16:00(入園は16:30まで)
秋のみ特別公開(年によって変更)
500円
雪舟庭園
芬陀院
9:00~17:00 受付終了:16:30
12月~2月までは受付終了:16:00
300円
雲龍院 9:00〜17:00(16:30受付終了) 400円
泉涌寺 3~11月 9:00~16:30(閉門17:00)
12~2月 9:00~16:00(閉門16:30)
伽藍 500円
特別拝観 300円
今熊野観音寺 8:00~17:00 入山無料
来迎院 9:00~17:00 300円
戒光寺 9:00〜17:00 内観特別参拝料 500円
即成院 9:00~16:30 500円

 *2019年10月の時点での情報です。

また、各お寺の拝観については、特別拝観日の決まっている所もありますので、行かれる前にご確認ください。

 

まとめ

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この時、私は御朱印をいただくのも楽しみの一つになっていたのですが、雲龍院の御朱印帳のデザインが気に入ったので購入しました。

 

この日だけで、全部で14枚の御朱印をいただきました。

▼一部です。

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紅葉を楽しまれるなら、東福寺と泉涌寺、今熊野観音寺で充分に満足できます。

東福寺と泉涌寺はその時に特別拝観できる塔頭にも寄ってみられるといいと思います。

見事な紅葉と合わせて、貴重な文化財や現代アートのような庭園を見学できますよ。

 

京都に紅葉を見に行かれる予定をされている方には、こちらのコースも候補にいかがでしょうか?

 

ありがとうございました。

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