光の人生ノート ~ My Scrap Book~

毎日を心豊かに暮らしたい。大好きなもので人生をスクラップするように。

青紅葉も美しい大原三千院【夏の京都】極楽浄土を願い3年後へ旅する言葉

京都~ 大原 三千院~ ♪

 

という歌をご存知ですか?

私もこの先は知らないのですが、このフレーズだけは子どもの頃から知っていました。

ちなみにこの歌は永六輔さん作詞、 いずみたくさん作曲の『女ひとり 』というそうです。

 

京都には今まで何度も訪れていますが、大原には一度も行ったことがなく、数年前からずっと行きたいと思っていて、先週にやっと行ってきました!

 

平日に主人も休みが取れたので、車で連れて行ってもらいました。

大阪から出発して、高速も使い約2時間で到着です。

 

今日は、その 京都大原 三千院 の紹介です。

 

目次

 

青紅葉も美しい京都 大原 三千院

青紅葉も美しい大原三千院

京都 大原

まず京都の大原ってどんなところ?かと言いますと、

京都の市街地からバスで約1時間ほどでたどり着けるのが、比叡山の麓に広がる大原の里。

緑豊かで美しいお寺や、地元で採れた新鮮なお野菜やお漬物で訪れる人々の心を癒やしてくれます。

 

私たちが、そんな大原に到着したのは約10時半ごろ。

その頃、京都市内では既に33℃の気温でしたが、大原で車から出て歩くと、まず

 第一声が「気持ちいい。」でした。

爽やかな風が吹くと、心地よく感じられるほどでした。

 

三千院 

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ずっと訪れたかった三千院です。

 

天台五門跡のひとつで、梶井御殿と呼ばれた名刹。

竹内栖鳳らの襖絵で飾られた客殿、下村観山の虹の図がある宸殿、金森宗和作の聚碧園、杉と苔が美しい有清園、舟底天井の堂内に阿弥陀三尊像(国宝)を安置する往生極楽院(重文)、寺院を展示する宝物館の円融蔵など、見どころが多い。

 

拝観時間 9:00~17:00
(11月 8:30~17:00 12月~2月 9:00~16:30)
拝観料 一般 700円 中学生・高校生 400円 小学生 150円
休館日 無休

三千院専用の駐車場はありませんが、近辺に多数あります。

上の方に三千院に近い徒歩2~3分で行ける駐車場がいくつかあるので、慌てて山の下の方で停めないほうが良いです。(^^)

 

さあ、では順に廻って行きましょう。♪

 

客殿、聚碧園の庭園

三千院の庭園
 

客殿の庭園、聚碧園は池泉観賞式庭園で、東部は山畔を利用した上下二段式とし、南部は円形とひょうたん形の池泉をむすんだ池庭を形成しています。

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まずは、庭園をじっくり鑑賞しました。

心が落ち着きます。

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緑がとても美しいです。

紅葉の季節や、雪景色もさぞきれいでしょうね。

 

続いて宸殿の方へと進み、庭園へと降りたら、1番の見どころ

往生極楽院で拝観 です。

 

阿弥陀三尊像

写真:三千院HPより

 

お寺の方が詳しく、そして楽しく説明してくれました。

天井には現在は肉眼ではわかり難いものの、極楽浄土に舞う天女や諸菩薩の姿が極彩色で描かれており、あたかも極楽浄土そのままを表しています。
堂内中心に鎮座する阿弥陀如来は来迎印を結び、向かって右側の観世音菩薩は往生者を蓮台に乗せる姿で、左側の勢至菩薩は合掌し、両菩薩共に少し前かがみに跪く「大和坐り」で、慈悲に満ちたお姿です。
なお、建物は重要文化財、阿弥陀三尊像は国宝に指定されています。

 

今は薄れてよく見えなくなってしまったのですが、天井には藤原時代の人々が現世に往生極楽を願い、浄土思想に基づいて天井画が描かれているのです。

 

真ん中の阿弥陀如来さまの前に座って顔をあげると、阿弥陀如来さまの目と合うようになっています。

それだけ間近で拝観できるのもありがたいことです。

両脇の菩薩さまは珍しい前かがみの姿勢です。

今、まさに亡くなった方を迎えに行こうとしてくださっているお姿なのです。

 

亡くなった方を極楽へと導いて下さる阿弥陀三尊蔵を目の前にして、「私がその時に逝けるところも極楽だろうか」と、チョコと両親のことを思うのでした。(チョコ優先になってる。^^; )

 

その後、また庭園を歩き、

青紅葉も美しい大原三千院

  

紫陽花苑を通って

三千院 紫陽花苑

 

金色不動堂

三千院 金色不動堂

本尊は、智証大師作と伝えられる秘仏金色不動明王で、重要文化財に指定されています。毎年4月に行われる不動大祭期間中は、秘仏のその扉は開かれ、約1ヶ月間お姿を拝するこができます。

引用:三千院HPより

また、秘仏も拝観したいですねー。

 

続いて観音堂を廻り、

観音堂

三千院 観音堂

観音堂内には身丈3メートルの金色の観音像が祀られており、御堂両側の小観音堂には三千院と縁を結ばれた方々の小観音像が安置されています。
平成10年に建立され、観音堂の横に広がる石庭・二十五菩薩慈眼の庭は、補陀洛浄土を模して二十五菩薩を配した庭園です。

引用:三千院HPより

 

緑の中を抜けて戻ってきます。

三千院

最後に 資料館の円融蔵で往生極楽院の天井画を復元されたものを見ることができます。

真っ青の天空の極楽浄土に舞う天女や諸菩薩の姿が極彩色で描かれていました。

 

御朱印

御朱印は金色不動尊、観音堂、円融蔵の3箇所でいただけます。

三千院 御朱印 三千院 御朱印

 

三千院

 

3年後の手紙

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三千院では「3年後の自分へ、手紙を書きませんか?」という体験を行っています。

手紙だけなら300円

お守りとのセットで800円となっています。

 

私はお守りセットを購入しました。
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ON THE TRIPが提供するオーディオガイドを聞きながら、三千院の境内を巡って、極楽浄土や過去に人々が未来に願った祈りを思いながら、自分を見つめて3年後の願いを言葉にしてみましょう。

というものです。

 

三千院にある往生極楽院は現世をわずかな時間でも離れ来世に極楽浄土を願う場所でした。

人々は仏に手を合わせ未来に思いを馳せることで救われていたのです。

 

ある人は健康な未来を。

ある人は恋人との幸せな未来を。

またある人は家族の安全な未来を。

中には、権力を願った人も いたことでしょう。

 

まさに三千院という名前が 「一瞬、一瞬には三千の思いが存在する」 という教えからきているように。

 

当時の人たちも時代や環境は違えど、同じ人間。

私たちと何も変わらぬ人々が わざわざ山奥まで足繁く通い、 未来に祈りを捧げていたのです。

 

引用:3年後へ旅する言葉のHPより

 

三千院で、願いを書ける畳の部屋も用意されているそうなのですが、私は気づかずにそのまま持って帰ってきたので、また家でゆっくり書きたいと思います。

 

書いた紙はお守りの中に入れて、肌身離さず持ち歩いても良く、引き出しにしまっておいても良いとのこと。

 

3年後にもう一度、自分の書いたこの手紙を読むことができますように。

そんな思いも込めながら、未来の願いを書き綴りたいと思います。

 

最後に

ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

「京の夏の旅」で紹介されている特別公開のお寺や邸宅も行きたいと思っていますが、今回は、以前から行きたかった大原に行くことに決めました。

初めて訪れた場所でした。

 

大原の三千院、秋の紅葉もきっと美しいだろうなー。
冬は寒いけど、雪景色は凛として趣があるだろうね―。

 

そして、夏は市内に比べるとまだ過ごしやすい所です。

緑がきれいで、たまに吹く風が心地よく感じられました。

(とは言え、午後からは暑さ対策もして熱中症に気をつけてくださいね。)

 

 

三千院の次に、宝泉院,と寂光院を訪れましたので、また次回に紹介しますね。(^^)

 

 ▼仁和寺も特別拝観実施中です。

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いろいろ調べてやってる途中ですが・・・。

そのうち、読者さんのブログにつけているスターがこのブログアイコンになっているかもしれませんが、私(光)って気づいてくださいね。

 

そして・・・

たつとらさーん  (id:ryurou-shima1126) 、上に戻るボタンはできなかったけど(これも試行錯誤中、何故だか反映しない)、おかげ様で表の方は作れましたー。

ありがとうございましたー。(*^^*)