光の人生ノート ~ My Scrap Book~

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終活を意識して書いた【エンディングノート】前向きに生きるために

半世紀生きていて、そろそろ終活について考えることが多くなってきたように思います。
人間、いつどのように最後が来るかわからないとはよく思っていましたが、コロナをきっかけにますますその思いは強くなりました。

去年くらいから少しずつ終活に向けて始めたことがあります。
エンディングノートに近いものから、持ち物の整理。
こう聞くと、ちょっとしんみりした印象を受けませんか?
でも、終活とは物事の整理だけではなく、今後の人生をどういきたいか考えるきっかけにもなることがわかりました。

終活ってどういったもの?
何歳から始めるものなの?
そして、エンディングノートには何を書いたらいいの?
などを、調べたことと私の考えから紹介してみます。

終活を始める時期はいつ?

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まず、終活という言葉ですが、今ではよく使われる言葉ですが、少し寂しいイメージを持ちませんか?

終活で前向きな生き方ができる

「終活」とは、「自らの人生の終わりに向けた活動」の略語で、自分が亡くなった際の葬儀、お墓、遺言の準備や、財産相続、身の回りの生前整理などを行うことを指します。

死後に向けた事前準備だけでなく、「人生の終焉について考えることによって、今をより良く生きるための活動」というポジティブな意味に広がってきています。

参考にしたサイト
終活​とは? 準備は​いつから始めるのがベスト? 本人や家族がやることを全部まとめて解説! | きちんと選ぶ。絶対失敗しないお墓の探し方

こちらの記事を読むと、終活というのは自分の身に何かあったときのために整理をすることなのですが、前向きなとらえ方もできますね。
これからの人生の目標や予定を立てるのにも役立ちそうです。

また、終活をいつから始めたらいいのか?という点ですが、終活を始めるのに、早すぎるということはないそうです。
ですが、だいたい、50歳前後から考え始める人が多いみたいです。

終活にすること

そして、終活って何をするの?

特に決まりはないようですが、

  • 自分が亡くなった時の葬儀やお墓の準備をしておく
  • 遺言書を書いておく
  • 身の回りの整理をしておく

この3つが大きなポイントのようです。
もっと細かく書くこともできます。

そして、この終活にしたいことを書いておくためのノートが、ここ数年よく聞くようになって、私も少し気になっていたエンディングノートという物です。

エンディングノートとは?何を書くの?

エンディングノートは、自分の終末期や死後に備えて、遺される身近な人に伝えておきたい希望や情報を書き留めておくノートです。

遺言書と違って法的効力を持たないので、自由に書けることから、細かく書く人から、重要な点だけ記入しておくなど、ひそかにブームとなっているようです。
そして、私も終活を意識してまず始めたことが、このエンディングノートです。

私がエンディングノートに書いていること

私が書いているのはエンディングノートまでとはいかない内容かもしれません。

でも、もしもの時に、家族が困らないように伝えたいことを書いておかないといけないと思ったのです。
1冊の小さいノートに書き始めました。

何を書いているかと言うと、

  • 大事な書類の置き場所
  • 通帳口座に関すること
  • 利用している(登録している)サービス
  • 家族への感謝の気持ち

などです。

たとえば、本や服などの物は、私がいなくても、誰かが片付けてくれることができますし、いざという時に慌てて困ることではありません。
(実際は、私のものは多いから、あとあと家族が困るでしょうが。^^;)

でも、書類や口座、クレジットカードやその他申し込んでいるもの、利用しているサービスなどは、できるだけ早くの手続きが必要な場合もあります。

今の時代、何でもネットで簡単に登録できるので、隨分いろいろなサービスに会員登録してしまっています。
それらも少し整理をしておかないといけませんね。

他に、葬儀やお墓についても希望があれば、一緒に書いておいてもいいと思います。

お墓や遺影の希望も書いておく

結婚しているからお墓は夫の家族と同じ、とか考える必要のない方もいるでしょう。

でも、わが家はいろいろと事情があり、私はお墓については自分の意志で決めたいと思っています。
と言っても、お墓を希望しているわけではありません。
父と母と同じように、骨仏を希望しているのです。 

www.mitsu-note.com

遺影も用意しておいてもいいかな、と思うのですが、今だとスマホに写真が残っていたりしますしね。
いいのを家族が選んでくれるかもしれません。 

伝えておきたい家族への感謝の気持ち

私が書いているノートの1番はじめには、簡単な短いものですが、家族への感謝の気持ちを書いています。
普段、改まってなかなか伝えることのできない、夫と娘たちへの感謝の気持ち。

このノートは私がいつも使っているテーブルの引き出しに入れていて、娘たちに「もし私に何かあったらこのノートを見るように。」と伝えています。

エンディングノートは前向きに生きるために

父も亡くなり1人だった私の母は、病気をしながらも、まだ元気で動けていた頃(50代後半)に、いつ使うかもわからない自分の遺影用の写真と、資産や家のことの諸々を書いたものを、仏壇の引き出しに入れていました。

母の葬儀の後、私と弟でいろいろな手続きに追われました。
経験済みだから、私も自分の時のことを考えておかないと、と思うのです。

そして、私も書き残すことで、心残りのないようにしておいたら、これからの人生をどう生きたいかをあらためて見つめ直すいい機会にもなりました。

最後に

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誰でも必ず明日が来るとは限らないのです。
病気だけでなく、いつ何が起こるかわからない・・・。
考えると不安ですが、防ぎようのない天災がいつ起こるともわかりません。

急に大事な家族が帰ってこないなんて、本当にいたたまれなくて、どんなにかつらいだろうと思います。

だから、命ある限りは今を精一杯生きたいと思います。

元気で動ける間はギリギリまで、楽しむつもりです。 
泣いて笑って、疲れたら休んで、また動いて。

私は、明るい終活を始めます。

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