こんにちは。
令和の時代のはじまりですね。
昨夜の平成の終わりに私もこれまでのことを振り返ってみました。
私は連休前に悲しい別れを経験しましたが、それと同時に気づかせてくれたこともありました。
50年近く生きてきても、まだまだ未熟で毎日が学びだと感じた4月でした。
私が毎日訪れる、鈴木真奈美さんのブログ。
今朝拝見しましたら、こんな言葉が綴られていました。
人もモノも、居場所も環境も、
失われてから大切さに気づくのではなく、
日々、感謝の心を忘れないでいたいです。
数日前から私が感じていた気持ちそのもので、
本当にその通りだとつくづく思っています。
1番大切なものを見失わないように、毎日きちんと丁寧に暮らしていくと共に、自分の気持ちにも正直に行きていきたいです。
また、鈴木真奈美さんの言葉はこのように続いています。
平成天皇皇后両陛下(現:上皇・上皇皇后様)のお姿から、
祈りとは、
宮中三殿にこもり、
天に捧げるものだけでなく、
痛みのある地へ、
自ら赴き、
相手と同じ目線で、
声に耳を傾け、
悲しみに寄りそうこと。
大義のために、
勇気を持って、
常識や限定概念を破り、
信念を貫くこと。
人を慈しみ、
幸せや平和を願う、
存在や、あり方そのもの。
両陛下のお姿を通し、
「祈り」の奥深さを、
教えていただきました。
引用:鈴木真奈美さんHPより
真奈美さんの言葉はまだ続いています。
よければ、ブログで読んでみてください。
鈴木真奈美オフィシャルブログ「自分磨きはもう卒業!がんばらずに、幸運を引き寄せる方法」Powered by Ameba
過去にも本を紹介させていただきました。
私も令和のはじまりに命があることに感謝して、歩いていきたいと思います。
ありがとうございます。