『前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか?』という本を読みました。
とても気になるタイトルですよね。
フリーランスに憧れている人は多いのではないでしょうか?
フリーランス=自由に働ける
そんなイメージが強くて、まるで好きなことをしながら遊んでいるように働ける感じです。(いいように言いすぎですが)
私にも憧れの響きです。
でも、主婦でもフリーランスになれるのでしょうか?
本のタイトルのように思ってしまいますよね。
そんな疑問に答えてくれる本が、前田めぐるさん著書の『前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか?』です。
読んだ内容をカンタンにまとめてみました。
- フリーランスの仕事の種類が知りたい
- フリーランスの始め方が知りたい
そんな人にオススメです!
『前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか?』の内容と読んだ感想をお伝えします。
『前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか?』の内容
2017年2月に日本新聞出版社より発行されました。
著者はコピーライターでプランナーでもある前田めぐるさんです。
独立・起業ブームのなか「情報がありすぎて何をどう考えて、 何から始めればいいのか?」迷いを持つ人も多い。
本書は、フリーランス歴28年の著者が伝える、スゴくなくても、 資格がなくても何歳からでも始められる働き方。
どんな仕事がフリーでできるのかといった入門から、自分の強みの 見つけ方、強みを売れる商品に変える方法、オファーを呼び込む 情報発信の仕方、商品が売れないときの対処法まで、 今日から取り組める方法が満載。
また、育児・介護など人生の「ハードル」を「価値」に換え、 「今ある能力」「できる範囲」で長く働き続けるための考え方・ ノウハウも伝授する。
引用:Amazonの内容紹介より
第1章 何から始める? 最初の一歩【準備】
第2章 オリジナルを尖らせるには?【商品】
第3章 価値を伝えて頼まれるには?【情報発信】
第4章 次の場所へ行きたい【セカンドステージ】
第5章 育児・介護と仕事は両立できる?【ライフイベント】
フリーランスとは?
実際にフリーランスってどんな状況なのでしょう?
ランサーズ株式会社が、全国の20-69歳男女(3,096人)を対象に、国内初・今年で4度目となる「フリーランス実態調査」を実施したそうです。
本調査では、日本における副業・兼業を含む業務委託で仕事をする広義のフリーランスの経済規模が初の推計20兆円を超える結果がでました。フリーランス人口においては、前年と横ばいで1,119万人、人口に占める割合は17%となりました。 また、副業(本業・副業を区別していない労働者を含む)フリーランスの人口は744万人、経済規模は7兆8,280億円と8兆円近い規模になり、報酬は堅調に増加し、業務委託ベースのパラレルワーカー数が伸長している傾向にあります。
引用:ランサーズ株式会社のHPより
フリーランスによる収入は増えていっているようですね。
SNSやインターネットの普及により、個々の働き方が自由になってきたことは確かです。
ブログを書いている方でも、別にライターの仕事をされている方も多いですよね。
『前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか?』は、ブログを書きながら、フリーランスの仕事をしていている人にも、オススメの内容でした。
主婦がフリーランスになる大事なポイント
序章で前田さんはこう言われています。
自分の時間を好きなように使えるのは、フリーランスの最大の魅力。
↓
「主婦だからできる」
と前田さんは答えています。
第1章から、一つひとつのポイントをわかりやすく説明されています。
たくさん紹介したいですが、私が印象に残った重要な点を、3つだけカンタンに紹介します。
- 原則を決める
- 自分のオリジナルを探す
- 書く技術より大切なこと
原則を決める
フリーランスとして働くために、大事なのはまず決めること。
原則を決めましょう。
前田さんが決めた原則は3つです。
- ゆずれないことを決める
- 引き受けると決める
- どんなふうにでも働き続けると決める
この原則はもちろん自分で決めても大丈夫ですが、前田さんが決めた原則はとても参考になります。
主婦がフリーランスの仕事をしようと思ったら、まずこの原則を決めてから始めるといいですね。
自分だけのオリジナルを見つける
ビジネスの基本は、相手が必要とする商品を渡して、その対価を得ること。
今までやってきた仕事で最も得意で喜ばれたことを生かすのが、一番の近道。
自分ならではの個性=オリジナルを見つける方法も紹介されています。
フリーランスの仕事にはいろいろありますが、やはり自分の個性や特技を活かした仕事をする人が多いですね。
ブログを書く上で大切なこと
「書く技術より大切なこと」という項目で、とても興味深い内容がありました。
日々をどう過ごしているのか、何を考え、何を感じているのか。
それは、その人の仕事内容によって違って当たり前ですが、その感じたことをどう伝えるかが大事なんです。
日々を専門家として生きて、書いていない時間こそ大切にする。そこから知識や技術を超えた、知恵や体験を伝える説得力が生まれる。
その他にも様々な重要なポイントをいくつも紹介されています。
帯には「一生働ける時代の、新しい働き方のレシピ」と書かれています。
そして、最後に前田さんの思いがこう綴られています。
生きていること、暮らしていること。全部を使って、働くことに生かしていく。
そんなワーク・ライフバリューな働き方ができるといい。
『主婦の私もフリーランスになれますか?』を読んだ感想
個人のオリジナルを探すというところで、その人なりのタグ#を考えてみようと書かれています。
そう言えば、と私がブログを読ませていただいている方のことが浮かんできました。
ある方は観光に動画、ある方はミステリー小説、またある方は家族のご飯、などとその方のブログの特徴が出てきました。(主婦以外の人もいます)
それこそがその人の武器なのだ、と思いました。
フリーランスのランスとは「槍」のこと、つまり「武器」だそうです。
「自由な槍(武器)」=フリーランスと呼びます。
あとはその武器を錆びないように磨いていくのです。
もし今、子育て中でもフリーランスで働くことは不可能ではありません。
介護中でも可能なのです。
自分の中で原則を決めて、1歩を踏み出すだけです。
ただ、何も知らずにはじめるのはむずかしいかもしれません。
だから、何かをはじめたいと思っている方は、『前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか?』をぜひ、読んでみて下さい。
きっと、参考になることがあると思います。
最後に
『前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか?』を紹介しました。
私も、自分にはどういったタグが付けれるのか、オリジナルは何なのか?を考えてみたいと思いました。
オリジナルを見つける15の質問にも、じっくり向き合ってみたいです。
こうやってブログを書き続けていると、何かが見えてくるのではないかと思うときがあります。
前田さんが言われていた言葉、日々をどう過ごして、どう感じて生きるのか、をいつも心にとめておきたいと思います。
これからもモーニングページを書いたり、メモをとることを大事にしたいです。
>モーニングページを続けて8年【朝日記】私の書き方と感じた3つの効果
皆さんも自分だけのオリジナルを探してみて下さい。
そして、素敵な人生を歩んで下さい。
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