光の人生ノート ~ My Scrap Book~

毎日を心豊かに暮らしたい。大好きなもので人生をスクラップするように。

横文字よりも日本語を使って欲しい【コロナ報道】誰にでもわかりやすく

昨日、ニュースを見ながら主人が言いました。

「横文字ばっかりやな。ちゃんと日本語で言ってくれたらいいのに。」

確かに・・・。

 

ロックダウン=都市機能の封鎖

オーバーシュート=感染爆発

クラスター=集団、群れ

 

持っている札は日本語表記の方が大きいのに、口から出るのは英語。

何で?

そっちの、日本語を言ってくれたらいいのに。

 

その横文字も何回も聞いているから、何のことかはわかるんだけど、

ニュースは画面を見ている人ばっかりじゃないと思うし、聞きながら作業をしている人もいますよね。

 

こうした横文字=カタカナ文字=英語の言葉がよく使われるようになったのは、今に始まったことではありません。

 

「何でもかんでも横文字で・・・。」

と嫌がる人もいるけど、英語での説明や発言が多くなるのには理由があるんですって。

 

調べていたら、ちきりんさんのブログでこう書かれていました。

「ビジネス用語にカタカナが多い理由」

 

日本では、ビジネスの現場で特に多くのカタカナが使われます。

イノベーション、リーダーシップ、パラダイムシフト、クリティカルポイント、エンパワメントいくらでも挙げられます。

IT用語もカタカナが多いでしょう。

 

これはビジネスやITの分野において、日本国内で発見、定義され、普遍化した概念が少なく、重要な概念の大半を他国から教えてもらっているからです。

もし「日本では存在しなかったけど、海外で定義付けられた重要な概念」がごく僅かだったら、みんなで時間をかけ、適切な日本語を生み出すこともできたかもしれません。

でも、ビジネスやITの分野では、もはやそんな事は不可能なほど次々と、海外から「新しくかつ重要な概念」が入ってきます。

だからこれらの分野では、止めどなくカタカナ用語が増えるわけです。

換言すれば、カタカナが多い分野は「世界に比べて、日本が決定的に遅れている分野」なんです。 

 

独自の発展が遅れているから外来語が増えているのに、「カタカナを多用するのはよくない!とか言って、むやみに日本語にしたがる人がいます。


ある分野に外来語が溢れていると気がついたら、私たちに必要なのはそれが外来語のやたらな日本語化ではなく、その分野における革新的な研究や創造の促進が必要だと理解することです。

そして、日本にいない重要な概念が海外から入ってきたら、それはそのままカタカナにして受け入れ(むりやり日本語にして意味をひんまげず)正確に理解すべきです。

 

ちきりんさんのブログの記事より引用させていただきました。

だいぶん省略しちゃったので、もっときちんと把握したい方は、ちきりんさんのページを読んでみてください。

 

chikirin.hatenablog.com

 

 

これを読んで、なるほどなーと思いました。

 

しかし、しかしですよ、

コロナはビジネスではない。

多くの人(日本国民に向かっての)に危機を伝えたいのであれば、やっぱりなじみのある日本語で伝えてくれたほうがわかりやすいと、私は思うんです。

 

とくに、昨日のニュースでの小池都知事の説明は、カタカナ言葉が多かった。

立場上のことも、世界面での影響?もあるからでしょうか?

こういう非常事態のときは、もっと高齢者や子どもにもわかるほうがいいのでは?

 

と思うのは、私だけ?でしょうか?(・・?

 

マスクもなかなか売っていない。

でも、お店の人を責めないであげて。

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 一時でも早くコロナウイルスが収束しますように。

 

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