光の人生ノート ~ My Scrap Book~

毎日を心豊かに暮らしたい。大好きなもので人生をスクラップするように。

叶わなかった夢・本当は「お母さん」と呼んで欲しかった。

こんにちは。 

 

タイトルを見てびっくりされました?

「どういう意味?」と思われた方もいましたか?

簡単に察しがついた方もいるでしょうね。(^_^;)

 

 

両親の呼び方

皆さんは自分の両親のことを何て呼びますか?

 

両親の呼び方

 

お父さん、お母さん

私は小さい時からずっと、お父さん、お母さんでした。

周りの友達もみんなそうでした。

 

パパ、ママと呼ぶ子は1人もいませんでした。

 

自分にも子どもができて「お母さん」と呼ばれる日を夢見ていました

 

パパ、ママ

でも、娘たちからは成人した今でも「ママ」と呼ばれています。

もちろん、人前では「お母さん」と呼ばれますが、普段はもうこれからもずっと「ママ」でしょう。

 

娘が生まれて

娘が赤ちゃんの時から夫婦で「パパ、ママ」とあえて言うようになりました。

娘に覚えてもらいたいからです。

「お父さん、お母さん」より、「パパ、ママ」の方が言いやすいと思ったからです。

 

でも、公園に行ったりすると、もうちゃんと「お母さん」と言えてる子もいて、「そんなに難しいことじゃなかったのかも。」と思いました。

 

娘が小学生になり

そして、「私もお母さんと呼んで欲しい。」と思って、小学生になった娘に「もうママはやめて、お母さんって呼んで。」と言いました

 

でも、もう変わりませんでした。(ー ー;)

今さら?って感じですよね。

 

仕方ないですね。諦めました。

はじめから、夫婦で「お父さん、お母さん」と呼び合うようにしておけばよかったと思いました。

 

望みは

いつか娘の彼氏か旦那さんに「お母さん」と呼んでもらう日を待つことにします。

いつになるかわかりませんが。

 

でも旦那はそんな日を待ち望んでいないでしょうね。(^^;)

 

ところでパパ、ママって、海外の呼び方なのに、どうして日本でもそう呼ばれるようになったのでしょうか。

 

パパ、ママはいつから使われはじめたのか

私が子どもの時(それでも遥か、大分昔ですが)は周りでもパパ、ママって呼んでいる子がいなかったので、

その後、テレビの影響で言われ出したのかな?と思っていたのですが、

実際はずーっと昔、明治時代から「パパ、ママ」との呼び方が使われるようになっていたそうです。

 

2004年に発刊された朝日新聞には

明治の前半まで東京では「おとっさん」が一般的だった。

明治36年(1903)年に国定教科書が「おとうさん」を載せたが、同じころ、洋行帰りの華族らが「パパ」がはやりだした。

大正に入ると高浜虚子が、パパは「吹けば飛びそうでいやだ」と難じた。

昭和の初めには「その呼称は父母への尊敬を失わせる」とパパ禁止を訴えた文総がいた。

終戦後はいっそう普及。今や皇太子ご一家も「パパ」派のようである。

引用:Trabellers Tales の朝日新聞の記事より

 と掲載された記事があったそうです。

 

 また、明治後半には洋行帰りの家庭でも「パパ」が使われ出したそうです。

 

そうだったんですね!

 

上流の家庭では「お父様、お母様」かと思っていましたが(テレビドラマでよく見るし)、もう明治時代には外国の影響を受け「パパ、ママ」と呼ぶ家庭もすでにあったんですね。

 

大阪では

ちなみに私の住んでいる大阪では(関西全般かな?)息子さんが父親のことをおとん、母親をおかんと呼んだりもします。

または、父親をおやじとも呼びます。

 

小学生でも”お”を外して、とーさん、かーさんと呼ぶ子もいます。

私なんかは聞いていて「いいなー、ほのぼのするなー」と思います。

 

でも、やっぱり私は「お母さん」と普通に呼んでほしかったなー。

 

今から小さい子を育てるお母さん、将来子どもさんに呼んで欲しい呼び方があったら、最初から夫婦でそうやって呼び合っていたほうが良いですよ。(*^_^*)